息子が小山田圭吾の息子に恐喝されました

Track No.774

水野良樹がカルト宗教Elements Gardenに入信しており、音楽活動の傍ら、布教活動にも力を入れていた。放牧(活動休止)終了後も、布教活動を続ける水野に対して、活動に専念してほしいと提言したスタッフに対して、スタッフのほぼ全員がいる前で突き飛ばされ、
「俺を誰だと思っているんだ？誰がいきものがかりをここまででかくしたと思っているんだ？お前らがスタッフとして食っていけるのは俺のおかげなんだぞ。あんまり調子に乗ってるとポアすっぞ、ポア」
と恫喝されたそうだ。提言したスタッフは程なく退職し、この事件を機に水野に反感を持つスタッフも一気に増えた。
また吉岡聖恵はあまり知られていないが、殺人犯に対するリスペクトが半端ない。植松聖、加藤智大、酒鬼薔薇聖斗、宅間守などの猟奇殺人や大量殺人犯をこよなく愛するサイコパスであり、自宅にはパソコンでサイズを拡大しポスター状にプリントアウトして、まるで遺影やコーランのように大切に貼られているのである。
たまたま吉岡の自宅に招かれた水野は「おお、素晴らしい。この4人だったら菅内閣を皆殺しにできるんじゃないか」と驚嘆していた。
吉岡はレコーディングのときもオウム真理教の教祖麻原彰晃(松本智津夫)を称える尊師マーチをよく口ずさむという。着信音も尊師マーチにしているくらいだ。
この度、山下穂尊がいきものがかりを脱退することになったが、以前から曲作りに冷遇されていただけでなく、サイコパス丸出しの二人についていけなくなったことはみんな知っている。
前出の水野の恫喝で辞めたスタッフも山下を一番慕っており、バンドのスタッフも水野や吉岡より山下を慕う人も少なくない。
山下がバンドを脱退したら、一気にスタッフも大量に辞めるのではないかと言われている。水野と吉岡は奇人扱いされていることと、山下とともに独立したレーベルを設立するのではないかと噂されている。
NHKの朝ドラの主題歌に抜擢され、紅白にも出場した人気男女混合バンドは一転して窮地に追い込まれた。
「山下さんが脱退したしばらくは水野さんと吉岡さん二人でも続けられるとは思いますが、山下さんを慕うスタッフが大量に離脱するとなると、音楽活動に支障をきたし再び放牧(活動休止)、そのまま自然消滅するかもしれません」
(いきものがかりに詳しい芸能ライター)

生き物係の明日はどっちだ？