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男闘呼組/RSC 愚痴スレ part7

276 :Track No.774:2023/06/22(木) 18:27:32.70 .net
>>252
個人的な見解(間違ってたらゴメン)と超長文失礼

ANGELに限らず
実際、全盛期の男闘呼組の楽曲の歌割りが大まかに
和也4割、昭次4割、
残り2割が健一と耕陽で
バランス取れてたから
今の和也の負担を軽減する為のANGELの健一だと理解してても
原曲のバランスを
極力、崩して欲しくないだけで叩いてる訳ではないと思う

それに声域的な面でも
男闘呼組って緻密に計算されてて先ず、メインボーカルの和也と昭次が当時から補完し合ってる
例えば、当時の昭次は
今よりも声が更に細くハスキーで歌い出しの低い音域が出にくい
(Rockin' My Soulとか
So Longとかの生歌で
歌い出しで声量が落ちるから
何を歌ってるか聴き取りづらい)

逆に和也(これは健一も同様)は歌い出し~サビ前までの音域が魅力抜群な反面、
サビの高音が出にくい
(今のRSCの時みたいに
ベース弾きながら
がなる形なら出ると思うけど
和也の歌の魅力が下がってしまうし、健一も過去にカウントダウンコンサートでTIME ZONEを1人でサビまで歌ってたけど無理矢理絞り出してた)

サビでスイッチして
昭次の細い高音を
和也が低音で支えて太くして

更に和也の下の低音で
健一が厚みを持たせて

耕陽は昭次の高音より上の
高い所をファルセット(裏声)で
更に厚みを持たせてる

そのアンサンブルが
全盛期の男闘呼組の
魅力の1つでもあったし

個々が持つ魅力を
最大限に活かして
考え抜かれた歌割りだと思った

更に凄いのは健一と耕陽
ビジュアルにも華があって
10代後半~休止する20代前半
普通ならもっと前へ前へ出て
目立ちたい年頃なのに
各々が淡々と縁の下で支える役割を文句も言わずにこなしてた事
だから、誰推しとか関係なく
男闘呼組は基本的に
この四人じゃないと成立しない

結論、1人欠けても1人増えても(某P)ダメ

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