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トップハンドトルク 塚口洋佑氏の理論
- 238 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/20(火) 12:31:22.70 ID:fcr+PIC9.net
- >>230
そもそも2ちゃんはチラ裏だと思うが……
>>232
ウェートシフトのコンパクト化ですか、それはありますね。そうなってくると分類が難しいタイプになります
>単にコンパクトなスイングで筋肉とクスリで飛ばしてる >適当に打っても120mくらい飛ぶ
ここ少し吹きながらそりゃそうだと同意しましたが、塚口氏の分類ならそんなに間違ってはないと思います
私はメジャーはあまり詳しくないので全ての選手に意見出来ませんが、ボンズはトップハンドですね
>リッキー・ヘンダーソン
聞いたことありますが動画は知らないので後で見ておきます
(古い選手で左投右打との事なので、もしかしたらウェートシフトかもしれないです。動画見てきます)
>>236
ウェートシフトかトップハンドかは「スイングの加速システムの違い」です
あと踏み込みがパンチ力には「全く関係ない」とは主張していませんよ
>「パワーの源はトップハンドなんだから並進運動によるものであるはずはない」
ではなく、並進運動によるパワーはあるが、あくまで枝葉であると言いたいのです
おそらくペドロイア本人にとって、トップハンド(式のスイング加速システム)で生きた球を強打しやすいステップがあれなのだと考えます
スイングのコンパクト化の面でいえば、コンパクト化されきってないトップハンドと言えるかもしれません
ウェートシフトかトップハンドかの区別はスイングの加速システムの違いです
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