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トップハンドトルク 塚口洋佑氏の理論
- 781 :名無しさん@実況は実況板で:2015/08/26(水) 02:15:53.16 ID:yzUsOxdi.net
- 250 :代打名無し@実況は野球ch板で:2015/08/25(火) 20:49:39.22 ID:xmk26SWi0
>>248
西武打者の時代遅れの打法では高速で手元で動く球を使う投手が打てない
http://batting.tuzigiri.com/index.html/entry3.html
>>トップハンドトルクタイプの特徴
>>テークバック、重心の移動、体の捻りなど、バットを加速する目的の
>>準備動作(反動動作)を利用しない打ち方の事です
>>準備動作を利用しない結果として、トップハンド側(押し手)の筋肉が主導で働きます
>>そのため「静から動」つまり、静止状態から一瞬で爆発的なパワーを発揮するため、
>>腕力の強い外国人の打ち方として説明される事が多いのですが決してそうではありません
>>むしろ、準備動作を必要としないコンパクト性を生かして
>>アベレージヒッターにこそ適している打ち方であるとも言えます
>>現代野球において投手の進化(変化球の多様性)は目覚ましいものがあります
>>カーブやチェンジアップでタイミングを外すような投球術から
>>スライダーやカットボールなど打者に近いところから変化してバットの芯を外して
>>打ち取る投球術に変わってきています
>>トップハンドトルクタイプは静止状態から最大速度に達するのが速いため
>>“ぎりぎりまでボールを見れます”
>>ですから打者の手前で変化するボールに対しても反応できるということになります
巨人からトレードで来た脇谷くらいか。
今の西武で反動使わない手元の変化に対応できるバッティングしてるバッターは。
↑これ書き込んだの塚口か?
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