大谷の球の伸びは球界最高峰

大谷＝ピッチングマシン＞＞＞＞＞普通の投手の球

大谷の球は160～165kmのピッチングマシンと同じ軌道で球が飛んで来るので打たれる。
バッターが練習しまくってる軌道と同じだからだ。

頭の悪いクソ馬鹿野郎が『ピッチングマシンより人間の球の方が伸びがある～』とホザいているが、
これは、ただの妄想である。映像で分析すれば分かるが、ピッチングマシンの方が遥かに伸びている。

プロ野球の投手の球でも、殆どの球はピッチングマシン以下だ。
人間の球を打つ練習をしていると、ミートポイントが下がって来る。
そこに、ある程度伸びのある球を投げる奴が現れると、ボールの下を空振る事が多くなる。

大谷ほど球の速い奴は他に居ないので、ピッチングマシンで練習する事となる。
160kmのピッチングマシンなら、センターの定位置から、そのまま投げて真っ直ぐキャッチャーに球が届く程、球に伸びがある。

大谷の球が打たれるのは伸びが無いからで無く、伸び過ぎる為、ピッチングマシンと軌道が同じだからだ。
あと、昔は160kmを超えるピッチングマシンは球団には無かったが、今は200kmや300kmまで出せるピッチングマシンをどの球団も保有している。

それで練習している、毎日の様に160kmの球を打っているので、当然、大谷の球も打つ事が出来る。

そういった事実を知らない無知無能な奴等が、妄言を吐き連ねホザいているだけに過ぎないのである。