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大谷翔平と松井秀喜、どっちが凄い打者?
- 1 :名無しさん@実況は実況板で:2021/04/27(火) 20:20:13.08 ID:0HyRxyg1.net
- どっちが凄い打者?
- 462 :名無しさん@実況は実況板で:2021/10/27(水) 16:08:09.66 ID:9b2AzLof.net
- ◎コミッショナー特別表彰◎
1998年受賞
マーク・マグワイア:ロジャー・マリスが1961年に記録した61本を超え、70本に達した
サミー・ソーサ:本塁打では66本とマグワイアに敗れたものの、その後も本塁打を量産しシーズン60本塁打以上を3度記録した
2001年受賞
トニー・グウィン:デビューした1982年を除きシーズン打率が.300を切ることはなかった
カル・リプケン:ルー・ゲーリッグの持つ2,130試合連続出場の記録を打ち破った
シアトル・マリナーズ:1シーズン116勝
2002年受賞
バリー・ボンズ:2001年シーズンに73本塁打を打ち、ホームラン記録を塗り替え、その後ハンク・アーロンの持っていた歴代本塁打記録755本を塗り替えた
リッキー・ヘンダーソン:プロ生活25年で9チームを渡り歩き、歴代得点(2295得点)、歴代盗塁(1406盗塁)、シーズン最多盗塁(130盗塁)、先頭打者本塁打(81本)
2004年受賞
ロジャー・クレメンス:7つのサイヤング賞を獲得(賞の贈呈時で6つ)。
●2005年受賞
イチロー:262安打を放ち1920年にセントルイス・ブラウンズのジョージ・シスラーが記録した257安打を84年ぶりに更新した
2006年受賞
ロベルト・クレメンテ:キャリア4度の首位打者、1度のMVP、ゴールドグラブ賞を12回受賞、1972年シーズンに3000本安打を達成した
2007年受賞
レイチェル・ロビンソン:ロビンソン(有色人種のMLB選手としての先駆者となったジャッキー・ロビンソンの妻)
2011年受賞
ケン・グリフィーJr:通算630本塁打を誇り、2016年には史上最高の得票率で殿堂入りを果たしたr.
2013年受賞
マリアノ・リベラ:MLB歴代最多記録となる通算652セーブを挙げた
2014年受賞
デレク・ジーター:歴代6位となる通算3465安打を記録
2014年受賞
ビン・スカリー:1982年にフォード・C・フリック賞を受賞、1995年にはアメリカ・ラジオ殿堂入りした
●2021年受賞
大谷翔平:投手として、打者として、二刀流。投手として史上初となるホームランダービーに出場した
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