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【LAA】大谷翔平応援スレ part1131【TWP】
- 195 :名無しさん@実況は実況板で :2022/09/22(木) 00:56:39.90 ID:KN3iQfgTM.net
- 大谷はそんな無理が利くだろうか?
中3日はおろか、中4日さえ経験したことがない。
中6日の休養をもらうためチームへ負担をかけている。休養が必要とされている一方でヒッティングでは出場し続けている。他のチームでは当たり前に行われているDHのローテーションがアナハイムでは実施できない。大谷がDHを独占しているからだ。
大谷は自分がやりたいことのためには努力するが、チームを勝たせるために自分が犠牲になることはしていない。
彼にはサバシアやシリングのような実績がない。
大谷は、まずは当たり前のことをすべきだと私は思う。
NPBのスタイルでやりたい自分へチームに合わせてもらうのではなく、MLBでベストミックスとされている編成へ自分が合わせることだよ。
中4日のファイブメンローテーションで投げ、それが可能な程度にヒッティングの出場を減らす。これが一方の選択肢だ。
他のローテーションメンバーは稼働率が上がり、チームはローテーションの6人目を用意する必要がなくなる。DHはローテーションされ、マイク・トラウトを始めとした主力がDHを休養のために使うことができる。
チームは大谷を含めてピッチャー13人、ポジションプレイヤーは大谷を除いて13人の編成をすることが可能だ。ディフェンスの人数は他のチームとイコールになり、大谷のヒッティングは二刀流による純粋なメリットになる。
もう一方の選択肢は、ピッチングではスポットスターターになることだ。
ファイブメンローテーションでもエクストラレストが必要になることがある。ダブルヘッダーもある。大谷はそれらをカバーするNo.6スターターになるということだよ。ヒッティングでは存分に出場するといい。DHを適度に分かち合うため、いくらかは外野守備もすることになる。
この場合は、大谷のピッチングが二刀流による純粋なメリットになる。
そのような起用は、チームメイトのマイケル・ローレンゼンはシンシナティですでに経験済みだ。大谷にできないはずはあるまい。できないなら、それは大谷の力不足ということだよ。
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