2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

あぼーん

30 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2018/07/19(木) 17:35:29.74 ID:q3uT1Ykcn
日本公開に際して、山口、月刊FACTA編集長の阿部重夫、ウッドフォードの通訳を務めた修行僧のミラー和空がコメントを寄せており、
山口は「7年前、私が丸裸にしたのはオリンパスではなく、日本人と日本社会だった。オリンパスは日本社会そのものだったのだ」と事件を振り返っている。
「サムライと愚か者-オリンパス事件の全貌-」は、東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開。
山口義正 コメント この事件によって海外では「一人ひとりは優しくて優秀だが、集団になると腐敗して暴走を始める」という日本人観ができあがったという。
7年前、私が丸裸にしたのはオリンパスではなく、日本人と日本社会だった。オリンパスは日本社会そのものだったのだ。
阿部重夫 コメント 禍根は残った。FACTAがスクープして6年半、オリンパスの「ココロとカラダ」は今も病んでいる。サムライが去り、
愚か者の「戦犯」はしがみついたままだ。臭いものにフタ、根絶できない日本企業は泥沼にはまる。
ミラー和空 コメント 残念です。「オリンパス事件」を経た今なお自浄能力がない会社です。この映画の焦点となる不正に直接関わった
幹部のうち数名が現役で重要ポストに居座っています。また、昨今報道されている賄賂疑惑やパワハラ訴訟をみるかぎり、「三つ子の魂百まで」。

31 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

32 :伊藤吉昭アメイジングプロモーション:2018/07/31(火) 08:06:00.32 ID:VRbq8iGKU
https://www.amazing-pro.jp/ 会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号 03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日
士業専門広告代理店事業 すべてはお客様の課題解決のため労働者派遣事業法に基づく一般ならびに特定労働者派遣事業 WEBサイトの企画制作・
運営WEB広告全般にわたってサービスを提供しております。

業務委託先 司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 司法書士法人かなめ総合法務事務所
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行  つばめ(燕)総合法務事務所  司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至  弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所  樋口卓也
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘
http://youtu.be/z21f6DFAMjI

33 :アメイジングプロモーション伊藤吉昭:2018/08/06(月) 15:52:18.08 ID:jTJAF69JH
https://www.amazing-pro.jp/ 会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号 03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日
士業専門広告代理店事業 すべてはお客様の課題解決のため労働者派遣事業法に基づく一般ならびに特定労働者派遣事業 WEBサイトの企画制作・
運営WEB広告全般にわたってサービスを提供しております。
業務委託先 司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 司法書士法人かなめ総合法務事務所
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行  つばめ(燕)総合法務事務所  司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至  弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所  樋口卓也
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘http://youtu.be/z21f6DFAMjI
突然ホームページを閉鎖・・・・どんな営業なんだか?????????????
このサイトにアクセスできません www.amazing-pro.jp のサーバーの IP アドレスが見つかりませんでした。
Windows ネットワーク診断ツールを実行してみてください。 DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN

34 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

35 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2018/08/14(火) 13:03:03.31 ID:yicBTWZ5U
弁護士、預かり金2500万円着服か…地検出頭
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111122-OYT1T00625.htm
 福岡県弁護士会は22日、同会所属で福岡市の稲尾吉茂弁護士(46)が、依頼者約30人から負債整理などで預かった計
約2500万円を着服した疑いがあると発表した。
 同会の調査に対し、稲尾弁護士は「金は事務所経費や生活費に充てた。返還は困難」と説明。同会は懲戒処分を検討している。
今のところ告訴や告発は行われていないが、19日に福岡地検に自ら出頭し、取り調べを受けたという。
 同会によると、稲尾弁護士は1998年4月に登録し、同市中央区舞鶴3に個人で事務所を開いていた。2007〜09年に担当した
約30件の任意整理や破産申し立てで、依頼者から預かった解決金を債権者に払わなかったり、予納金を裁判所に納めなかったりした。
 消費者金融から回収した利息制限法の上限を超える金利分(過払い金)も返還していなかった。ほかにも着服の疑いがあるという。
 解決金支払いが滞ったことで、消費者金融から民事訴訟を起こされた依頼者もいる。滞っていた期間の利息は今後、
依頼者に請求がくる可能性もある。
 同会は被害者から苦情を受け、今年8月頃から調査を開始。専用窓口(ジャスト法律事務所、電話092・771・5024)を
設けて相談に応じている。
 同会所属の弁護士を巡っては、相続財産管理人として管理していた遺産1945万円を着服したとして北九州市の
弁護士が業務上横領罪で起訴され、10月に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受け、資格を失った。
(2011年11月22日13時24分 読売新聞)

36 :島袋栄一弁護士死された?:2018/08/15(水) 15:09:51.21 ID:3tgcoJnV7
 2015-02-09 15:01:12 | 社会
「過払い回収金、不当広告料に」2社に賠償提訴 消費者金融会社などへの過払い金の回収業務を行い、2012年に死亡した島袋栄一弁護士
(東京弁護士会)が、回収済みの金を依頼者に返還していなかったとされる問題があり、兵庫県姫路市などの19人が2日、回収金から高額の広告料を不法に得ていたとして
東京都内の広告代理会社2社を相手取り、計1298万円の損害賠償を求める訴えを地裁姫路支部に起こした。
  原告弁護団によると、島袋弁護士は過払い金回収などの依頼者505人に対し計1億6222万円の負債があるという。
  訴状によると、島袋弁護士は12年頃、新聞折り込み広告で宣伝し、全国各地で過払い金問題の無料相談会を開催。19人は同年3〜7月頃に同市などで開かれた
相談会に参加し、回収業務を依頼した。
  19人は姫路、加古川、高砂市の30〜70歳代の男女。島袋弁護士は、19人分計1298万円を消費者金融会社から回収したが、
返還しないまま同年11月に病死。債務超過の状態だったため、東京地裁で破産手続きが行われているという。
一方、島袋栄一弁護士の銀行口座からは同年2〜11月、東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」2社に計2億5108万円が送金されており、
「印刷・折込代」名目の請求書が残っていたという。原告は「高額で明らかに異常。島袋弁護士と意思を通じて、回収金を不法に得ることを企図し、
資金を移転したと考えるのが妥当」と主張している。
「広宣」と「レクラーメ」法人登記簿では、1社は10年11月に設立され、その後解散。もう1社は12年7月に設立されている。原告弁護団は両社を訪ねたが、
いずれもアパートの1室で接触できなかったという。
  提訴後に姫路市内で記者会見した原告弁護団長の石井宏治弁護士(県弁護士会姫路支部)は「依頼者の回収金を奪うため、
実態のない会社に財産を移して故意に破産させた可能性がある」と述べた。(有好宏文)

37 :業務上横領:2018/08/16(木) 16:00:26.39 ID:9OQdPfQEs
「過払い回収金、不当広告料に」東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の2社に賠償提訴 2015-02-09 15:01:12 | 社会
「過払い回収金、不当広告料に」2社に賠償提訴 消費者金融会社などへの過払い金の回収業務を行い、2012年に死亡した島袋栄一弁護士
(東京弁護士会)が、 回収済みの金を依頼者に返還していなかったとされる問題があり、兵庫県姫路市などの19人が2日、回収金から
高額の広告料を不法に得ていたとして 東京都内の広告代理会社「広宣」と「レクラーメ」の2社を相手取り、計1298万円の損害賠償を求める
訴えを地裁姫路支部に起こした。   原告弁護団によると、島袋弁護士は過払い金回収などの依頼者505人に対し計1億6222万円の
負債があるという。   訴状によると、島袋栄一弁護士は12年頃、新聞折り込み広告で宣伝し、全国各地で過払い金問題の無料相談会を開催。
19人は同年3〜7月頃に同市などで開かれた相談会に参加し、回収業務を依頼した。
  19人は姫路、加古川、高砂市の30〜70歳代の男女。島袋弁護士は、19人分計1298万円を消費者金融会社から回収したが、返還しないまま
同年11月に病死。債務超過の状態だったため、東京地裁で破産手続きが行われているという。
  一方、島袋栄一弁護士の銀行口座からは同年2〜11月東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の、2社に計2億5108万円が
送金されており、「印刷・折込代」名目の請求書が残っていたという。原告は「高額で明らかに異常。島袋栄一弁護士と意思を通じて、
回収金を不法に得ることを企図し、資金を移転したと考えるのが妥当」と主張している。
  法人登記簿では、1社は10年11月に設立され、その後解散。もう1社は12年7月に設立されている。
原告弁護団は「広宣」と「レクラーメ」両社を訪ねたが、 いずれもアパートの1室で接触できなかったという。
  提訴後に姫路市内で記者会見した原告弁護団長の石井宏治弁護士(県弁護士会姫路支部)は「依頼者の回収金を奪うため、
実態のない会社に財産を移して故意に破産させた可能性がある」と述べた。(有好宏文)

38 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

39 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2018/08/24(金) 15:35:59.92 ID:LjrEjGspU
詐欺集団にアジト提供 新宿・歌舞伎町“ハコ屋”2人の手口
2018年08月17日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
歌舞伎町のド真ん中で営業していた……(C)日刊ゲンダイ 詐欺の「片棒」を担いでいたも同然だ。
 特殊詐欺グループに提供することを隠し、マンションの一室を借りていたとして、不動産会社社長の島津拓真(38=東京都杉並区、
顔写真はライフエイトHPから)と会社員の嶋貫見一(34=同あきる野市)両容疑者が11日、詐欺の疑いで警視庁に逮捕された。
 2人は詐欺グループにアジトを提供する「ハコ屋」と呼ばれるメンバーだった。今年3月上旬、島津容疑者が主導し、不動産関連会社(港区)
が所有する文京区のマンションの一室を、嶋貫容疑者が使用するように見せかけて契約し、詐欺グループに提供していた。
「昨年、特殊詐欺グループの“かけ子”の拠点に摘発が入り、『ハコ屋』グループの存在が判明した。グループには複数の
不動産関係者がいるとみられ、島津容疑者はリーダーではなかったようだが、都内をはじめ、神奈川県、
千葉県などに少なくとも20の物件を複数の詐欺グループに提供したとみられている。嶋貫容疑者は、島津容疑者とは別の会社に在籍しており、
数万円の報酬を受け取っていたようです」(捜査事情通) 警察は「ハコ屋」をツブしていくことで、特殊詐欺グループの根絶を狙っている。
 島津容疑者は2011年から都内に笹塚と新宿の2店舗ある不動産仲介業「ライフエイト」を経営。新宿店は歌舞伎町の歓楽街のド真ん中にあり、
入り口には 「歌舞伎町でお勤めの方、必見!! 業種・保証人・初期費用等 お気軽にご相談ください」とデカデカと書かれた看板を掲げ、
水商売や風俗嬢、不法滞在の外国人、 自己破産者など“ワケ有り”の人に猛アピールしていた。店舗近くの風俗店関係者がこう言う。
「このあたりの雑居ビルはまた貸しまた貸しで、本当のオーナーが誰だか分からないことも多い。そういう物件を扱ったり、
水商売の子に部屋を紹介する“普通の”不動産屋だと思ってました」 それが詐欺グループにとって好都合だったのかも知れない。
 調べに対し、島津容疑者は容疑を否認し、嶋貫容疑者は容疑を認めているという。「ワケ有り」の人たちの相談に乗っているうちに、
詐欺師の相談にも乗ってしまったようだ。

40 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2018/09/04(火) 09:42:31.86 ID:krCi5tPfP
弁護士自治を考える会 職務上請求利用に関し「東京弁護士会」が会員に注意書を作成https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36734721.html
 詳細は上記参考リンクでご確認いただきたいが、いかに欠陥弁護士による住民票・戸籍の不正な職務上請求が横行しているかが
理解できるものであり、東京弁護士会としてもデタラメな職務上請求に苦慮しているのかが窺える内容である。
しかしながら、こんな注意書を作成しても、職務上請求を商売にしていたり、チンピラ経営の探偵会社に「飼われて」いる「カネに追われた」
弁護士らには何らの抑止力にもならないのである。職務上請求書の請求の理由に「訴訟の準備のため」と書けば、ほぼどの自治体も
フリーパスで住民票も戸籍も発行するからである。各自治体は、弁護士が高度な倫理を持っていると誤認して職務上請求を
受けてしまうのであるが、実際には「身上調査」や依頼者以外の第三者に利得を図るために職務上請求を行う弁護士が多いことを
自覚して欲しいものである。 弁護士の高度な倫理を担保にしているからこそ、弁護士に職権に基づく職務上請求が許されている
はずであるが、弁護士が高度な倫理を維持しているとは思えない現在、職務上請求についての考え方を抜本的に考え直す必要がある事は
確かであろう。

41 :非弁提携業者:2018/09/08(土) 08:18:55.49 ID:nJqickcIS
弁護士法人サルート法律事務所は、平成30年8月15日付で解散、清算人として高関雅英弁護士が選任され、
今後は清算業務に入ることになりました。 今後の連絡先につきましては、下記の清算人宛にお願いいたします。
〒103-0012東京都中央区日本橋堀留町2-3-14 堀留THビル10階弁護士法人・響内 清算人 弁護士 高関 雅英TEL:03-6831-1833

呼び屋のコンチャンをはじめ、様々な非弁関係者がサルート法律事務所に関与しているとの情報は多く寄せられており、そもそもこの事務所は
弁護士法違反で有罪判決を受け 弁護士資格を喪失した吉田勧弁護士が運営していた非弁提携事務所が母体である事から、多くの
きな臭い話がささやかれていたのである。 一時期は若手弁護士も所属していたのであるが、いつの間にかそれらの若手が消えた事から考えると、
この弁護士法人サルート法律事務所の実質的な経営者が、同事務所の水野正晴弁護士を「見限り」新たに別事務所を立ち上げたと見るべきであろう。
一体、水野弁護士が見限られた理由は何なのであろうか?おそらく呼び屋のコンチャンこと近藤が、サルート法律事務所の名刺を恣に利用し、
多くの着手金詐欺的な行動を取ったことにより、水野弁護士に対して何らかの調査がなされている可能性もあるだろうし、何らかの理由で
水野弁護士に対する懲戒処分が必至と考え別事務所を設立した可能性が高いであろう。この呼び屋のコンチャンは、そんな事はお構いなしに
過去5回の懲戒処分を誇る笠井浩二弁護士(東京)のもとに、これまた非弁提携などの問題行動が噂される八塩実己税理士と共に
寄生しているのである。非弁業界は暴力団などの反社会勢力も介入する百鬼夜行の業界であり、カネを求めて離合集散を繰り返す業界である。
水野弁護士は法人の清算に当たり、今までのすべての行状を所属の東京弁護士会に懺悔するべきであろう。

42 :非弁屋に飼われる弁護士:2018/09/17(月) 16:27:44.42 ID:fKXFesclF
平成29年度 東京司法書士会 新人研修会 講義要項 平成29年11月
東京司法書士会 総合研修所 新人研修室https://www.tokyokai.jp/news/035d74cf2920b25fc7d15a0f7264f1a35faaecf2.pdf
各講義の方針・内容等を、担当講師より紹介いたします。講義を受ける際の参考としてください。
講義によっては【事前課題】を出題しています ので、必ず確認の上、受講してください。
◆平成29年11月29日(水) 倫理・綱紀 千野隆二 会員(武蔵野支部)
司法書士の職務の適正化と規律、秩序の維持を目的とした綱紀事件の処理及び懲戒制度に
ついてその手続き(苦情・懲戒申立てから注意勧告・懲戒処分まで)の流れを説明した後、
実際の注意勧告・懲戒処分事例を紹介しつつ、特に新人司法書士が陥りやすい事例を中心に
トラブル回避のための注意点・対処法を具体的に説明していく予定です。
懲戒の申出は誰にも認められ、決して他人事ではありません。「新人なので知らなかった」
では済まされない綱紀・懲戒の実情を、しっかり学んでいただきたいと思います。【事前課題】
今年司法書士試験を合格した甲田太郎は、求人案内で見つけた乙野司法書士事務所の面接
で、事務長Aから以下の説明を受けた。この事務所に入所することに問題はないか。問題が
あると考える場合、その理由は何か。
『今月末、乙野司法書士事務所の代表乙野司法書士が高齢を理由に司法書士業を廃業します。
乙野司法書士事務所には他に司法書士はおらず、事務長のA及び事務員のBの2名がいます。
A及びBともに司法書士事務所での職歴20年以上のベテランであり、事務所の経理も担当
しています。甲田さんには給与として月50万円支払うので、是非うちで司法書士登録をして、乙野先
生の後任として乙野司法書士事務所に勤務してくれませんか。
司法書士業務及び経理等を含めた事務所経営は、今までどおりA及びBが全て行うので、
初心者の甲田さんでも心配しなくて大丈夫ですよ。』

43 :高砂あゆみ弁護士:2018/09/21(金) 13:21:52.88 ID:eDW8JdY/W
今回の捜索対象となった「あゆみ共同法律事務所」は新65期の高砂あゆみ弁護士を筆頭に皆若手の弁護士が集まった
弁護士法人であるが、実際はHIROKENの「丸抱え」の事務所であったのであろうと思われる。
HIROKENの運営する「街角法律相談所」はあゆみ共同法律事務所だけでなく、「非弁提携」が疑われる
「リヴラ法律事務所」との関係も以前から指摘されており、このような非弁事務所の「丸抱え」を巡り、
チンピラみたいな社員と非弁屋の間で揉め事が何度も起きていたことは筆者にも情報が寄せられている。
(証拠はありますので、文句があるなら訴訟してください)今回の容疑は、HIROKENの社員が
あゆみ法律事務所で恣に弁護士業務を行っていた容疑らしいが、高砂あゆみ弁護士を始め同事務所の弁護士たちは
非弁行為を「黙認」していたわけではなく、実質的な経営者が「HIROKEN」であったことから、
「黙認」せざるを得なかったという事であると筆者は判断している。
高砂あゆみ弁護士を始めとした、あゆみ共同法律事務所の所属弁護士らは実質的にHIROKENに「雇われ」ていた事実を
すべて大阪地検特捜部に話をして、HIROKENの非弁業務を知るうる限り全て供述することが、弁護士の使命である
「社会正義の実現」に添う行動であることを理解して欲しいものである。
またHIROKENに実質的に飼われている弁護士・司法書士らは、自分から所属会に連絡するなり、
捜査機関に自首するなど恥を知る行動を取るべきだろう。
しかし高砂あゆみ弁護士が東京弁護士会の非弁取締委員会に所属していたというのは笑い話でしかないだろう。
東京弁護士会には気の利いたコメントを是非とも公表して頂きたい。

44 :高砂あゆみ弁護士:2018/09/25(火) 07:38:44.03 ID:pV2C1+3Pe
弁護士事務所を家宅捜索、大阪 地検特捜部、無資格業務か 2018年9月21日 01時49分
資格がない者に弁護士業務をさせる非弁活動をした疑いがあるとして、
大阪地検特捜部が20日、 弁護士法違反容疑で弁護士法人「あゆみ共同法律事務所」の高砂あゆみ弁護士(東京弁護士会非弁取締委員)
大阪事務所(大阪市中央区)や、 経営コンサルタント会社「HIROKEN」(東京都目黒区)
を家宅捜索したことが関係者への取材で分かった。  関係者によると、大阪事務所に派遣された
HIROKENの社員が、弁護士資格がないのに債務処理業務をした疑いがある。 あゆみ共同法律事務所の
弁護士らは、無資格と知りながら業務を任せた疑いがある。  大阪弁護士会が調査し昨年秋、特捜部に相談していた。
・・・・今はホームページを閉鎖しているhttp://hiroken-grp.co.jp/
株式会社HIROKEN代表取締役兼CEO 中濱弘高 ビジョン インターネットを通じてデファクトスタンダードを創造する
目標 3年以内に年間売上100億円
事業内容士業・不動産分野を中心とした・WEBメディア運営・営業コンサル
<街角相談所-法律>https://machikado-houritsu.com/
<街角相談所-探偵>http://machikado-tantei.com/
<街角相談所-不動産>https://machikado-fudosan.com/
<街角相談所-融資> https://www.machikado-yushi.com/
所在地 東京都目黒区東山1-4-4 目黒東山ビル8階 資本金 2,000万円財務情報 2014年5月期実績8億6,124万円
2015年5月期実績13億9,500万円 2016年5月期見込20億円 従業員100名 100人のメンバー

45 :天音法律事務所:2018/09/29(土) 15:54:43.09 ID:sGKjbkwVG
東京都千代田区平河町二丁目7番2号VORT永田町 901
事務所名 弁護士法人 天音法律事務所
非弁提携・懲戒対象 代表弁護士 人見 勝行 第28805号
代表番号 TEL:03-6858-8878代表FAX TEL:03-4333-7175
フリーダイヤルTEL:0120-951-408
http://amane-lawoffice.com/ E-mail info@amane-lawoffice.com
関連所属弁護士 三上拓馬 佐久間大地 佐竹雅 正木絢生
平成30年9月3日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
弁護士法人 天音総合法律事務所(第一東京弁護士会)
代表社員正木絢生(第一東京弁護士会)
所属弁護士佐久間大地(第一東京弁護士会)佐竹雅(東京弁護士会)佐藤 嘉威(第一東京弁護士会)
所在地〒102-0093東京都千代田区平河町2-7-2 VORT永田町3階
代表番号TEL:03-6866-0043  TEL:0120-951-408 代表FAX:03-6685-7257https://amane-lawoffice.com/
E-mail info@amane-lawoffice.com

46 :HIROKENの非弁提携:2018/10/01(月) 09:19:29.14 ID:DeWsQC1LW
法律事務所検索・弁護士ポータルサイトによる「事務所丸抱え」非弁事件の増加 絶えず「シノギ」を探す非弁屋の問題点https://kamakurasite.com/
今回の「街角法律相談所」の非弁問題と同様に法律事務所検索サイトが実際に弁護士を丸抱えして、法律事務所を運営していた事例は以前にもあった。
【参考リンク】https://kamakurasite.com/2016/12/16/%E3%80%8C%E9%9D%9E%E5%BC%81%E5%B1%8B%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8%E4%BA%BA%E3%80%8D%E5%90%89%E6%9D%91%E4%BA%AE%E5%AD%90%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%EF%BC%88%E5%8D%83%E8%91%89%EF%BC%89%E6%A5%AD%E5%8B%99/
「非弁屋の使用人」吉村亮子弁護士(千葉)業務停止3月の懲戒処分 背後の元ヤミ金融関係者と九州に移転した弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所
この吉村弁護士も、「非弁屋」に飼われ、結局は使い捨てされたわけであるが、このような例は後を絶たない。最近は、HIROKENのように
「直営事務所」に誘導するために法律事務所検索サイトを運営する業者も多く、「過払い」市場が縮小した現在は、「B型肝炎」「交通事故」「詐欺被害回復」
など、必死に「シノギ」を非弁屋は模索しているのである。
このような「シノギ」あさりの問題点は、日常的に行われている「預り金」の使い込みの補てんのための「自転車操業」の原資の獲得にある事である。
チンピラ詐欺師上がりの非弁屋の多くは、日常的に「預り金」の使い込みをしている。(そうですよね、エイワ上がりの竹川くん)
そんな連中たちは、事務所の預り口に入ってきた金を自分のカネと勘違いして、浪費してしまうのである。これでは、依頼者は浮かばれないだろう。
このような預り金「カッパライ」のために、広告を出したり、立派なウェブサイトを製作するのが、非弁屋なのである。このような手法と行動は、
特殊詐欺師となんら変わりがない事が理解できる。非弁屋の多くは、ヤミ金あがり、サラ金上がり、詐欺上がりが多いのである。
各単位弁護士会の非弁取締委員会は、しっかりと寄せられた非弁情報を分析し、指導監督連絡権を行使して実態の解明と、被害抑止を行うべきなのである。

47 :HIROKEN街角法律相談所:2018/10/04(木) 20:22:54.72 ID:ez+7yHbeU
HIROKEN街角法律相談所は、非弁提携していた、砂あゆみ弁護士を丸抱え下請けした
大阪地検特捜部から家宅捜索されています
アホすぎでしょうバレます
へっざまぁ(爽)
へっざまぁ(爽)

48 :非弁行為:2018/10/16(火) 10:39:21.30 ID:U0kJZsrZB
https://kamakurasite.com/
非弁提携事務所の見分け方 「土日祝営業」「債務整理専門ダイヤル」などの間口を広げながらも弁護士が1名しかいない
事務所はまず非弁屋の経営です過払い金返還の「バブル」により、弁護士という資格だけがあれば、法外な利益を得られた事から
多くのチンピラ・反社会的勢力が弁護士業界に参入してきたことは何度も述べているとおりである。
未だに「過払い」の集客に大量の広告を出稿している新興事務所も多く「B型肝炎」「残業代請求」などを成功報酬で請け負う事務所も
増えているようであるが、労働審判などを手掛ける新興事務所の中には、まったく労働審判の制度を理解せず、その活用法も分からずに
申立てを行っているところも多い。これは徒弟制度が崩壊し「即独」や大した修業もせずに独立開業した弁護士が増えた弊害である事は間違いないだろう。
また、非弁屋直営の事務所は、今まで収益の柱であった「過払い」が大幅に減少したことにより、「離婚」「交通事故」などの案件を必死に集客するために
「土日祝営業」「早朝深夜」も相談可などとして、必死に集客を行っているようである。
しかしそんなに集客をしても一人の弁護士で捌ききれない量の仕事になる事は明白だろう。このように間口を広げ大量の集客を行いながらも弁護士が
少数の事務所の多くは非弁事務所であり、先ごろ弁護士法違反容疑で家宅捜索を受けた「HIROKEN」のような会社から非弁行為用の事務員を派遣されていると
判断するべきなのである。このHIROKENも以下の参考リンクのような自画自賛のウェブサイトをあちこちにアップして、「非弁行為はない」と喧伝していたが、
自分たちの独自の見解など通用するはずもなく結果として家宅捜索を受けるような破目になったのである。
【参考リンク】街角法律相談所【口コミでは怪しい】と話題の街角法律相談所とはhttps://machikado-houritsusoudan.net/machikado/%E6%80%AA%E3%81%97%E3%81%84/#03

49 :三大非弁提携業者:2018/11/03(土) 14:03:08.48 ID:1H/80HvzV
筆者が入出金記録を精査したところ、次のようなことがわかった。顧客からの入金は主にみずほ銀行、
三井住友銀行、りそな銀行に開設された3口座とクレジットカード代行会社の計4ルートで集められ、ある程度積み上がると
ソニー銀行の口座に順次移し替えられていた。2015年4月から2017年3月までの約2年間にソニー銀行の口座に入った売上金は
3億1552万円に上った。それらはB社はじめ特定の5社にほとんどが吸い上げられていた。そのうちの1社がA社だった。

 前述のソニー銀行の口座からA社には5377万円が流れていた。さらにA社代表の自宅に登記された合同会社にも532万円が出金されていた。
事務所を牛耳ったB社に流れたのは8184万円。不思議なことに、最も多額のカネが流れた先はその兄弟分であるC社で、金額は1億1855万円にも上った。さらにD社には1152万円が出金されていた。
これら特定先への出金額の合計は2億7100万円。売上金のうち実に85%超が吸い上げられていた格好だ。
 もちろん事務所を牛耳っていたB社に呼び寄せられたA社などは、非弁提携と同様の行為に当たらない正当な取引を行っていただけかもしれない。しかし、出金自体は杜撰そのものだった。
総勘定元帳によると、出金の多くは名目を広告宣伝費としていたが、出稿先や回数、単価などはまったくわからない。出金のうちいくつかは「諸口」とされ、詳しい仕訳すらなされていなかった。
端数のない丸い金額も散見される。また、特定先への出金以外でも現金による引き出しも時折見られた。どんぶり勘定と言って差し支えない不透明さである。
 特定先のうちD社の代表は2017年7月、「つばめ総合法務事務所」なる合同会社を設立している。その業務執行社員に据えられたのは、淫行などで2回も業務停止処分を受けたことの
ある問題司法書士だった。X氏に代わる寄生先にしようとしたのだろう。もっとも、設立から5カ月後、問題司法書士は預かり金流用などで無期限の業務停止処分を食らっているから、
幸いにして、不届きな企ては途中で頓挫したことになる。

50 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

51 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

52 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

総レス数 52
41 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★