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あぼーん

1 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

2 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2018/10/27(土) 12:21:03.36 .net


3 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

4 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2018/11/03(土) 14:00:12.43 ID:1H/80HvzV
サルート法律事務所の過去を調べると、好ましからざる事実に突き当たる。登記簿を見ると、
同事務所はもともと2014年8月に「RESTA法律事務所」の名称で設立された。当時の代表弁護士は高齢で、
実質的なボスと目されたのは別の弁護士だった。が、その弁護士にはかなりの問題があった。
2014年7月に摘発されたNPO法人を隠れ蓑とする大型の非弁提携事件で在宅起訴された弁護士3人のうちの1人だったからだ。

 事件後の同年11月、これまた高齢と思しき“第3の弁護士”が社員に加わり、事務所名はサルート法律事務所へと変わった。
この間の2016年3月、もともと名ばかりだった可能性の高い当初の代表弁護士は死亡している。こうした変遷の末、
突然、事務所は閉鎖と相成ったのである。
 他方、A社は2008年6月、山口県下関市のアパートの一室で合同会社として設立された。代表者は運送会社に勤めた後、
司法書士事務所で事務員をしていたという。A社はその後、株式会社化し、東京都内に本店を移転、弁護士など士業向けコンサルを表看板に業容を拡大した。
内容は不明ながら冒頭のHIROKENとも取引関係にあるようだ。
 確かに、サルートとA社との緊密な関係を窺わせる事実はある。サルートの清算業務を引き受けた法律事務所は
A社の主要取引先なのである。サルートの所属弁護士4人のうち代表を除く3人は、今年3月に新たな事務所を立ち上げているが、
そこは清算事務局を務める法律事務所と同じビルの同じフロアでもある。

 告発文書を把握しているとした上でサルートの清算人弁護士はこう説明する。

「サルートについて非弁行為があったという事実には触れていない。告発文書を把握し継続が無理と判断したため解散を決めたとは聞き及んでいない。当事務所代表とサルートの代表弁護士が知人であることから(精算業務に関する)連絡があった」

5 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2018/11/06(火) 16:19:59.48 ID:kGsic6Fkz
2018年2月、都内に2つの司法書士法人を新設しました。
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本社所在地:東京都 会社名株式会社ジェイトレスhttps://www.joc2008.com/aboutus/
代表者名 酒井優郵 便番号160-0022東京都新宿区新宿2-15-26 第三玉屋ビル9階
設立年月2014年 03月従業員数27[名]資本金300万[円]https://tenshoku.mynavi.jp/company/193347/
会社概要【株式会社ジェイトレス】売上高 平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円
 弊社は士業向けの経営戦略立案等やシステム開発等の総合コンサルティングサービスを行っております。
 主としてはマーケティング支援、ITマネジメント、業務オペレーションの策定など士業のクライアント様が
事務所運営に対し必要な支援を行っております。
       「わたしたちジェイトレスがあたりまえとすること」
       DEMOCRATIC  −人を大切にすることー
         DIVERSITY  −ひとり一人の個性を集め、力にすることー
        EDUCATION  −仕事を通じ、“人”が育つための場所であることー
      SUSTAINABILITY  −クライアントへ持続可能な仕組みを提供することー
       WIN-WIN-WIN  −かかわるみんなが“正しく勝つ”ことー

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