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もうダメだと思った時に救われた言葉
- 1 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2019/02/19(火) 20:29:21.64 ID:Xe1Rtgcfn
- 書け
- 2 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2019/03/13(水) 21:53:54.07 ID:VBeCodUpW
- …ちょっと…好きかな〜
- 3 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2019/03/20(水) 11:50:12.16 ID:7lUBowBEi
- みほの
https://javfull.net/031816-523-caribpr-high/
- 4 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2019/04/03(水) 01:28:04.62
- 「好きな仕事も簡単ではない」 立川談志が語る仕事―3
ユーモアは、不幸を忘れさせる
リストラを自分で
笑い飛ばしてみる
きまじめな日本人は、どのような場合でも一本気にまじめに考えることがいいと思っているけど、本当にそうかね。なぜリストラにあったのかと突きつめて理屈で考えてみても、納得いかないことのほうが多いんじゃないか。
それはそうですよ。クビにするほうは、成果だとか業績だとかもっともらしい理由を言うけれどね。案外、上司の管理能力不足とか、やきもちとかいった泥臭いことが潜んでいるのではないかと思う。
だって物じゃないから、人間の能力を正確に測ることなどできないんです、誰にも。
だから落語家の私としてはユーモアでかわしてしまえと言いたいですな。
「どうしたい」
『リストラ食っちまった』
「えらいもの食ったね、それ」
『ああ、あんまり食いたくなかったんだけどね』
「かみさんどうしてんだよ」
『かみさん? ぶーたれてる』
「そのぶーたれた状況をどうするつもりなんだい?」
『お前といる時間が長くなったね、って言っとくよ』
ほらね、そう考えるとリストラも何だかいいところがあるんですよ。上司を恨み、会社を憎み、自分を責めるなんていうのはいいことがひとつもない。
落語のすごいところは、人間が生きているうちにストンと落ちてしまう人生の落とし穴にも、味のある視点を教えてくれるってことですね。
不幸だ不幸だとグチルだけのきまじめさというのは、視野が狭いということでもある。人生は何が幸いするか分からないよ。今まで顔を見る時間もなかった父ちゃんがしばらく家に居るのもいいもんです。
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=GOxrA95xktQJ&p=%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E8%AB%87%E5%BF%97+%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC&u=www.asakyu.com%2Fcolumn%2F%3Fid%3D69
- 5 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2019/04/15(月) 15:30:30.08 ID:5mtUiqJeK
- だいたひかる がん発症し生きる上で「断捨離」できた…人間関係、余計な物を
「ガンと言われたら誰しも、不安と恐怖に襲われます。が…私は乳がんになって人間には寿命があり、命の時間と走行距離を初めて意識しました」
「今はなすすべき手段がない時代ではなくて、挑戦する事ができるので、やれる事を徹底的にやってみよう、と気持ちを切り替えました」
「健康な人が羨ましいとか、自分だけ何故こんなめにと思いがちですが…人間に生まれたら誰しも、遅かれ早かれ死亡率は100%です」
「私にとって病気は、一日一生を意識するキッカケになりました。だから大切な人をより大切にして、余計な物を省いて、生きる上での断捨離ができました」
「今の時代は挑戦し続ける術が沢山ありますし、医療が発達していて、乳がんはすぐ命を脅かす病気ではなく、付き合っていく病気ですので、
お互いに治療しつつ…日々を大切にしていきましょう」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000094-dal-ent
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