神戸ともあしの会

名無し戦隊ナノレンジャー！

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摂食障害の自助グループ神戸ともあしの会、主催者は、武森由香理は
アインファーマシーズ傘下オレンジ薬局　専務取締役　薬剤師　武森公克の妻、武森由香理だ

ここような者が自助グループをしていると後述の摂食障害当事者の回復にも悪影響ですから、ここに報告します。

そもそも由香理が武森公克と結婚したのは、由香理が20代後半過食症を抱えその症状で食べ物を購入し続け、キャッシング地獄に堕ちました。その借金返済を代わりにしてくれたのが、公克であり、借金返済と交換条件で自分の身を売る形で由香理は公克と結婚します。2018年4月頃です。

ここまでは婚姻は双方の合意の自由ですから異論ありません。
問題は由香理の結婚後の行為です。

[さざなみヨガ　神戸]で検索すると、由香理のツイッター、自身が運営しているヨガ教室「さざなみヨガ」のHPが出てきます。さざなみヨガは2019年から立ち上げます。

しかし、ヨガは表向きで、プライベートヨガセッションの名の下、自分の好む男性から1万円近くとり、お客様となる男性の身体の四方八方に由香理の性感部分を押し付け、ヨガという名の自己満足の性感行為をしています。風営法の届けもしてません。

また、「さざなみのお部屋」、表向きは悩み相談コーナーに見えます。
しかし、これも、由香理が好む男性からお金を巻く仕上げ、男性とデートをする、いわばパパ活です。

こんな状態の罪滅ぼしのつもりでしょうか?2019年NPO法人ガジュマルの船[ガジュマルの船　神戸　で検索]
を立ち上げ、副代表に就任するも、自己の意見が通らないというだけで、翌年、副代表を辞任。

由香理が別に、2017年から運営している「神戸ともあしの会」[摂食障害　神戸ともあしの会　で検索]も、参加者が由香理に異見すると、神戸ともあしの会に次から参加できない暗黙のルールがあります。
また、ともあしの会参加者を自身のさざなみヨガの顧客に取りこんでおり、会の参加者の過半はヨガの参加が半強制されます。

こんな奴、摂食障害の自助グループの運営者でいいんですか?