■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
創作(一次創作)やってるやつ語っていけ
- 1 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2022/03/29(火) 13:16:33.63 .net
- イラストに起こしてなくても妄想してるやつでもええで。
大まかな登場人物とかストーリー書いて。
質問とかして語り合っていけ。
- 2 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2022/03/29(火) 13:16:59.51 .net
- ちな俺の
主人公:椿(つばき) 男 20歳くらい
その他:蒼也(そうや) 男 22歳くらい
かえで 女 19歳くらい
しぐれ 男 20歳くらい etc...
世界観:この世にはパラレルワールドみたいな感じの、世界線?が三千個存在する。(三千世界)
そして、時に神隠しのように、意図せず別の世界線に行ってしまうことがある。これは人
に限った話ではない。そして三千世界のうち、xがxとして存在しているのは三世界だけ。
(簡単にいうと、三千世界のうちx君が居るのは3っつの世界線)人によって他の自分が
どの世界線に居るかは異なる。世界線ごとに自然法則や文化など、根本が全く違うため、
かなりくるっている。人間がいないところとかもある。言葉の壁については考えないもの
とする。
次あらすじ書く。
- 3 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2022/03/29(火) 13:19:28.46 .net
- 椿が目を覚ますと、あたりは一面霧だった。とまどっていると、霧の中から、スーツの男が現れた。
しかしその男の頭部は、人のものではなく、あの緑の公衆電話の形をしていた。
椿「うわあ!?」
公衆電話「ようこそおいで下さいました。三千世界の入口へ。」
椿「あ…あぁ…うっ…」
あまりに異常なものをみて、椿は吐いてしまう。
公衆電話「ああ、そちらの世界では公衆電話は話しませんか。大丈夫。すぐになれますよ。」
そう言われた途端、何故か吐き気が消え、不思議なくらい違和感を覚えなくなった。
椿「ここはどこですか。」
公衆電話「ここは零世界です。あなたが先程までいたのは十二世界で、ここに飛ばされて
しまったのです。」
椿「意味がわからない。」
公衆電話が三千世界の仕組みについて説明する
椿「いや、俺があと三人居るのは分かったんですけど、俺は帰れればいいんです。」
公衆電話「もちろんそうでしょう。しかしお気の毒ながら、すぐにはお帰りになれませんよ。」
椿「え、そんな、なんで…」
公衆電話「あなたは三千世界からはじき出されてしまったのです。だから今、三千世界のどこ
でもない、この零世界にいるのです。あなたは三人も必要ないということです。
お気になさらないでください。よくあることです。それにちゃんと戻れますから。
椿「そっか…確かに俺は必要ないかもですね。でも戻りたいです。方法教えてください。」
公衆電話「もちろん。三千世界のガイドが私の仕事なので。では、よくきいてくださいね。
もう二人のあなたを殺すのです。」
椿「え…?」
公衆電話「三千世界のなかに、必ず一人はあなたが居なければなりません。
他二人を殺せば、あなたはその一人になることができます。」
椿はまた吐き気を覚えた。しかし今回のは、公衆電話男の見た目に対するものでは
なかった。
- 4 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2022/03/29(火) 13:19:50.41 .net
- 反応あったら続きかく
- 5 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2022/03/29(火) 13:57:48.44 .net
- ×語っていけ
○俺の創作を聞け
反応が欲しいなら二次創作でもやってろ
一次創作で他人の反応なんか求めんな
本当に良作だったらそんなことしなくとも必ず誰かの目に留まる
一次創作10年目のぼっちより
- 6 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2022/03/29(火) 14:08:24.68 .net
- >>5
すまんsnsやってないからさ。お前の…聞くよ?10年もやってぼっちなんだろ?語ってけよ
- 7 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2022/03/29(火) 14:17:39.40 .net
- >>6
俺は俺が一番のファンだからいいんだよ
まあ気が向いたらまた読みに来てやるからよ
初手異形頭とはなかなかいいセンスしてるな
総レス数 7
4 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200