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小林誠について語ろう83
- 177 :HG名無しさん :2022/09/28(水) 19:28:17.89 ID:Bnd+Npbw0.net
- >>163
ヤマト次回作製作決定までの過程に関して。事の推移を逐一報告を受けていましたが。
小林誠氏が意見を申す的な事は1回もありませんでしたし、小林誠が監督に内定という話はありませんでした。
ぶっちゃん降板そして福井晴敏路線というのは殆ど既定路線として話が進められていた。
小林誠氏はのちに。
「私はぶっちゃんの続篇参加でも文豪の続篇参加でも、どちらの方でも別に構わなかった。拘りは無いニュートラルな立場でありました。しかし文豪と作業を進めていく内に頭の中に疑問符が浮かぶ機会が増えてきて。私が悪役に徹しなければ事態が収まらないだろうと覚悟を決める心境にまで追い込まれた。羽原、文豪、君らは第三次移民船団だ!
俺がお前たちを守ってるみせる!
やってやるよ!とことん悪役になってやる!」
小林誠氏恒例の深夜の散歩。気がついたら。こんな場所まで来てしまった…潮の香りがする…
ミッドナイトの東京湾のフェリー港で煙草を咥えながら涙を流したのです。
「最初から結末は見えていたよ…私こそが火中の栗だった!」
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