小林誠について語ろう83

HG名無しさん

>>739
その場所に相応しい振る舞いをしただけじゃないですか？
例えば。スタバ。ため口で馴れ馴れしく話しかけてくるスタバの店員。実にワザとらしい。
心にも無い言葉をかけやがって。
秋葉でラッセンの絵を売りつけていたお姉ちゃんのようで。
気取ってんじゃねーよ！やってることは性風俗のキャッチガールズと変わりがないじゃないのよ！
それならば。私もそれなりの態度で応対させて頂きますから！いくわよ！そーれ！
コバヤシ「バーニラ！バニラ！バーニラ！求人！バーニラ！バニラ！バーニラ！高収入！」
女性店員「お客様？大丈夫ですか？」
コバヤシ「ロボットロボットレストラン！歌舞伎町にオープン！」
しかしアート心を決して忘れない、というのが小林誠氏ならではのパフォーマンス。
窓に描いたラテアート。私の指は水彩筆になりました。
不自然な程に真っ白なコーヒーフレッシュ。これは純白ではない、セカンドバージンのホワイトよ！処女膜再生手術を施した新婚初夜の女の子の気分。ベンベンベンベンベンベンペンベン…
コバヤシ「ライク・ア・バージン！ヘイ！それでもやりますかーー！」
やりますよ！イクールを描きました！あおりの構図で。
「はーー！この構図は湖川先生ですよね？復活篇のキャラクターですか？第三艦橋に勤務していた女性キャラクターでしたっけ？」
「はあ？あんたたちさ、湖川湖川ってなんなの？あれでしょ？私の事を検索してもヤバイネタしか出てこないから、とりあえず仲良しこよしの湖川の名前を出しとけば機嫌を損ねないという浅はかな考えなんでしょ？まるっとお見通しよ！」
「いえいえいえ、そんな事は思っておりませんよ！」
「ハートブレイク。パーフェクトハートブレイクしました」
「いや、先生、カフェ内でラッカーを使用するのだけはご勘弁願います！」
「ほーら。ハートブレイク＝ラッカーってちゃんと分かってるじゃないのよ！どうしてくれるの？」
「すみません！」
「…帰るわ。アスタラピスタベイビー！お分かり！」
ここまでが序章。宇宙クリエイターコバヤシ復活篇序章「野方で黄昏れちゃった篇」第一部　完