興行収入を見守るスレ6530+

・ギャガ『コンフィデンシャル：国際共助捜査』順調出足

　金～日３日間の成績は、全国１２１館で動員１万６５６９人、興収２３４５万０７５０円を記録した。
略
客層は男女比３：７と女性寄り、年代は40～50代がメイン。
特に女性は20代からシニアまで幅広い層が満遍なく稼働し友人同士の複数人での鑑賞も見られるなど、
ヒョンビンのファンと思しき層を中心に集客した。

・『ミステリ』9月公開フジ歴代大ヒット作に名を連ねるか

すでに興収20億円を突破。現時点では、45億円以上が見込まれる。
この成績が達成できると、フジテレビが製作幹事会社として製作し、
９月に公開された作品としては、同局の「映画の顔」でもある
『ＨＥＲＯ』『海猿』『踊る大捜査線』などに次ぐことになる。
　９月公開のフジテレビ映画で、これまでの興収トップは、『ＨＥＲＯ』（81億５千万円、２００７年）。
『ＴＨＥＬＡＳＴＭＥＳＳＡＧＥ海猿』（80億４千万円、２０１０年）、
『踊る大捜査線ＴＨＥＦＩＮＡＬ新たなる希望』（59億７千万円、２０１２年）が続く。

・キノ『ミッドナイトスワン』3周年挨拶盛況、日比谷続映

現在も毎週水曜にＴＯＨＯシネマズ日比谷で上映が継続し、
この25日で公開から４年目を迎えた。
25日までの全国成績は動員58万４４４７人、興収８億０４００万６２２０円を記録した。

文化通信より