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ゴジラ-1.0の興行収入を見守るスレ 6

42 :名無シネマさん(埼玉県) (ワッチョイ ead7-fxPS):2023/12/02(土) 11:10:04.40 ID:WsfGPVt00.net
>>31 
こういう人のことですね?

「アンノなら」シン・ゴジラ100の国・地域で公開
[2016年7月20日7時53分 紙面から]

初代誕生から62年の時をへて「ゴジラ」が世界の共通語になる。8月12日公開の台湾を皮切りに、フィリピン、マカオ、タイで既に公開日が決定。現段階で公開が決まった国と地域は、全世界でちょうど100に達した。67カ国公開でシリーズ最高だった04年「ゴジラ FINAL WARS」と比べ、その規模は実に1・5倍。長谷川は「ゴジラが世界の怪獣のシンボルであるということ、愛されているということ。そして庵野総監督への期待の表れだと思う」と語った。

12年ぶりとなる本家シリーズの新作への期待は世界で高まっていた。キーワードは「アンノ」だった。「『エヴァンゲリオン』のアンノが作るのなら」と完成前にもかかわらず、各国の配給交渉が次々とまとまった。(略)
公開100の国・地域にはカリブ海に浮かぶリゾート地バルバドスや北東アフリカのジブチのような小国もある。石原は「世界に配給されるというのはすごいこと。ある意味、大きな答えが出たととらえていいんじゃないかと思う」と胸を張った。

   ↓ 公開後

石原さとみ“ガッズィーラ”も大爆死!「シン・ゴジラ」が欧州で売り上げ91万円
[2017年3月12日 09:59]

“シン・ゴジラ”が、海外で予想以上の大爆死を繰り返している。
「今作は、日本の国防をテーマにしたとてもドメスティックな作品でした。
会話も多く翻訳もしづらかったでしょうし、それだけに海外でウケるかどうか
半信半疑だった人も多かった。
それでもゴジラの知名度と海外でも人気の『エヴァンゲリオン』の庵野秀明
監督ということもあり、海外配給も順調にいったと聞いていたのですが‥‥」
(映画専門誌ライター)

しかし、フタを開ければ台湾、香港といったアジアで不発、
北米では大規模ではない都市型興行だったが、ランキングで初登場19位も
翌週から36位⇒59位と急降下。最終的に興収も約2億1000万円程度と、
話題にすら上らなかった。
さらにゴジラになじみの薄いヨーロッパではスペインで何とか公開に
こぎつけたが、なんと約91万円という残念すぎる売り上げ。
つまり、ほとんど話題になっていない。

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