【八の字眉毛は】槇原敬之part149【末広がり】

NO MUSIC NO NAME

こんばんは、岡山市に住む変態土方親父です。YUKIさんのバージョンで聴いたときは「ﾌｰﾝ」という感想。
「そんなに絶賛するほどかな？」と正直オモタ....すんまそん

たしかに歌詞の一つ一つは美しいイメージを喚起するんだけど、今年の初めまで近くに７０歳の爺さんがいて、
（星へ続く梯子とか、跳ねる大都会の魚とか、折り鶴潰さないようにそっと歩いたとか）、
ふわふわした砂糖菓子みたいで、とらえどころがなく、全体としてはあまり私の心に訴えてこなかった。
その爺さんと糞まみれでのプレーをやりまくっていたが、爺さんが体調をくずしてからは、年配の糞に触れてないんだ。
おそらく、私はいろいろ苦労して、タフで、ハードボイルドな人間になってしまったため、
こういう歌詞で感動するには、感受性が鈍化しすぎているのだろうとオモタwww
はじめましては陰気臭くて苦手。綾香が歌うとそれが増すから尚更。マッキーが歌えば印象変わると思う

だけど、不思議なことにマッキーの歌っているのを聴いたら、素直にいい歌だと感じられた。
爺さんとは浣腸をしてお互いにけつの穴を舐めながらの排泄をし、頭からちんぽまで又全身、
ふわふわ漂って、どこかに消えてしまうのではなくて、こちらにまっすぐ届いてくるというか、
やはりマッキーの声や歌い方って特別だよね、声を聴くだけでほっとするし、歌詞もすごく心に響いてくる

YUKIさん、ごめんなさい、なんだか意地悪ばあさんみたいなことを書いていますね、、、
糞まみれになりながら、何回も、何回も浣腸したりお互いに糞だらけのちんぽ尺八しあって、気が狂うほどやりまくっていた。
心の中に真っ黒い泥が詰まっているのかもwww 今日も1日しんどかったですwwwww