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【LX】氷室京介 〜KYOSUKE HIMURO〜 Part982 【POSTSCRIPT】
- 342 :NO MUSIC NO NAME :2021/05/26(水) 20:02:31.92 ID:3IkiVHcV0.net
- >>337
文字起こししたやつならある
1986年11月1日(土)放送 ニッポン放送「吉川晃司 サングラスをはずして」
吉川:学生時代から音楽やってたんでしょ?
氷室:でもオレはね、音楽始めたのすごく遅いの。高2くらいかな。
吉川:で、東京に出て来て、英語教材のセールスで多くの人をだまくらかして、トップセールスマンとなる…課長までなったって!?
氷室:それねえ…だましたわけじゃないんだけど。よくあるじゃん、40万円ぐらいする英語教材のキット、それ電話かけて売るわけ。
東京でバンドやりながらバイト的に会社員してた。だって食っていけないじゃん。
女の子に食べさせてもらってた時期もあったんだけど、自分で情けないってのがあって、ヨシ、マジメにやろうと思った瞬間があったワケ
吉川:で、ネクタイしめて…。
氷室:そうそう。
吉川:プッ、見たくねーなー、あんまり(笑)
氷室:これは夢を達成するための仮の姿だと思って。そしたら教材売れちゃってサ、月収150万とかになっちゃった。
吉川:そんなに!?
氷室:うん、エラいもうかるわけ。それで人生間違えそうになってね。金が入ると魅力感じるじゃん。
イキナリ全国で(売り上げ)8位とかに選ばれて、外国にタダで連れてってもらったりとか。
で、次期課長はキミしかいないなんて言われて、実はバンドやってましてって話したら、部長さんもいい人でね、分かってくれて。
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