♪俺らの小田和正スレ　76♪

52 ：NO MUSIC NO NAME (ｱｳｱｳｳｰ Sac3-6mCn)：2023/05/08(月) 03:10:54.40 ID:b8su7yyUa.net

これはあくまでも私の推測です
横浜で高島屋のデパガと別れ東北大学工学部建築学科で新しい人生を歩み始めた主人公
彼女もできて順風満帆だったが彼女が交際を続けるか否かを悩み始めたとき強引な手口で彼女の心を引き止める
大学4年目の9月に早稲田大学大学院の建築学専攻を受験し合格を勝ち取る
来年の4月からは仙台を引き払って東京での生活を始めなければならない
東京に行けば女子大生やOLたちとローテーションを組んで交際することになるであろう
東北大学で付き合っていた彼女が邪魔になるのは至極当然である
その時にできた曲が『さよなら』と一部の有識者の間で話題になったことがある
雨の中、東北大学工学部から青葉山公園にふたりで向かう途中に雨が雪へと変わっていく
これを機に「さよなら、さよなら、さよなら（淀川長治風）」強めに彼女に別れを告げる
ただし、彼女が傷つかないように「愛したのは君だけ」と申し訳程度に付け加える
ただし本心は植木等の『ハイ それまでヨ』の歌詞が頭によぎっていたのではなかろうか
♪ テナコト言われて その気になって〜
♪ 三日とあけずに キャバレーへ〜

春になり寒い東北を離れ都会の大学で学生生活をエンジョイしたものと思われる

いかがでしょうか？ こういうストーリーもあったのかもしれませんね