【アメーバ】海の上のカメ農園ヲチpart33

名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！

【10月26日たぁちゃのブログ】一部抜粋

いま、たぁがいるのは、ややクリーン設定で(リンパ１３％ほど)看護ステーション真ん前の、俗にいう重症個室。
いくら急変したといっても、たった今のわたしは、若干持ち直しているから、家族にだって、すべきことはあるし、調子が安定すれば、とたんに放置されるのが病院というところ。
・・・体調的には動けるようにはなったけど、まだまだぜんっぜんおかしいんです。
読書大好きなのに、本を見るのも嫌気が差すし、テレビを見ようという気にもならない。何かを書く気も(ブログは書けたけど)何かをしたい気持ちもない。
１分１秒が、果てしなく長く、いつまでこの地獄が続くんだか、本当に本当にゾッとする。

こんなに急激に痛くなって、身体は平気なの？と、青年先生に訊いたら、『数値はめちゃくちゃ』だそうだ(あたりまえ)。
病気が悪化してこうなったんだったら、どこかで受け入れざるを得ないと想うけど、
病院側が提案して来たやり方を、反論することなく引き受け、その治療に耐え続け(詳しくは語れなくてごめんなさい)
その挙げ句、自宅が見えてきたら、『都合悪いから、今日でや～～めた!!』ってねぇ・・・

そんなふうにやめて、どうもならない薬ではないのになぁ・・・。
緊急で足した薬に、緩やかに、地獄の底まで転げ落ちることは、止めてもらえているようだけど、全身的な猛烈な激痛と、神経原性疼(CRPS)は、悪夢のように痛みます。靴下を履けないくらい
いつまで耐えたら良いなどの目標が見えないことも、辛さを増しているんでしょうね。
薬を順調に増量出来ても、多種多様な、不快で苦痛な病状が、どれほど緩和するかは、神のみぞ、知るです。
先ずは余りに孤独な部屋から、脱出出来るようになりたいと想います。