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【日韓】観光:二階氏、文化交流で韓国の政治的主張に憤慨 「怒られっぱなしでは…」 訪韓日本人客が急減 [2014/07/06]
- 444 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2014/07/07(月) 11:47:58.87 ID:dZYC83UC.net
- 日本から親韓派がいなくなる―『週間朝鮮』 ― 2014/02/16
‥‥昨年の年末に、日本の記者たちと忘年会をした。
‥‥韓国語を忘れないために2〜3ヶ月に一回は韓国に旅行するという朝日新聞の記者が酒に酔って心の内を滝のようにぶちまけた。
「‥‥一体これからどうしようというのか?安部首相も正気ではなく、朴槿恵大統領も決して一国の指導者らしくなく、言行が軽く、日本に不満があるなら日本に直接当たって言えばいいものを、
何故外国にまで行って人のことを言うのか。 怒らせることもないのに。 今は失望して、これからはもうこれ以上私的に韓国を訪問することは絶対にしないぞ!」 他の記者たちの話も、これに似ていた。
最近いわゆる親韓派の日本人たちに会えば、昨今の韓日関係について切々と訴えたり、そうでなければ韓国特派員を経験した記者たちのように両国関係が ‘うんざりする’ という表現をしょっちゅう使う。
過去にはある問題で韓日両国が対立することがあれば、彼らは一部の右翼政治家の歴史認識の不足から来るものだといって、韓国の立場に立って話したりしていた。
実際に日本の記者たちは、記事やコラムの形で韓日関係の歴史について無知の日本人たちに理解を求めようとしたし、親韓派の外交官たちはどうすれば両国が仲良く関係を続けることができるか、
お互いの情報交換はもちろん民間交流にも先頭に立って来た。
しかし今はこのような親韓派の日本人たちがほとんどいない。 会えば一様に韓国批判である。
このように今日本では親韓派・知韓派の元がなくなっているのである。
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