【朝鮮日報】サクラの原産地は済州島で江戸時代に日本に本格的に広まったのが定説　韓国人「我々の桜が日本の木とされてて悔しい」[8/14]

589 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん＠＼(^o^)／：2014/08/14(木) 12:18:50.28 ID:HJTYxuRn.net

文禄・慶長の役で済州島に渡った秀吉が、王桜の美しさに惚れ込み、
「これは韓国の宝。国の花だから持ち帰らないで欲しい」と抵抗する島民を斬り殺し、
何万本もの王桜を日本に持ち帰り、大名たちに自慢する為の花見を開いた。
これが有名な『醍醐の花見』である。
この席で、秀吉が「来年は吉野の山をこの花（王桜）の色で染めてやる」と言った事から、
日本では王桜の事を「染井吉野」と呼ぶ事になった。
この事は、昨年、寝花家の蔵から発見され、利休直筆の書と確認された
『利休秘伝書　西方録』の記述から明らかになったものである。
また、『秘伝書』には、済州島から桜を盗んだ事を非難した千利休が秀吉の怒りに触れ、
切腹を命じられた事についても書かれている。