【中国】訪日中国人急増“政治は関係ない？それとも愛国心が？”…「絶対に行かない！」「重税を課すべき」―中国ネット[09/04]

ダーティプア ★＠＼(^o^)／

中国版ツイッター「微博」のアカウント「新華国際」が１日、インターネット・ユーザーたちに対して「日本を旅行する中国人が急増し、
中国を旅行する日本人は減少している。多くの中国人が日本に旅行に行くことは、“旅行と政治は関係ない”ということ？それとも
“中国人の愛国心がなくなった”ということ？」と問いかけ、これに多くのユーザーたちが答えた。コメントの一部を拾ってみる。

「愛国的とは言い難い」
「絶対に行かない！」

「お金があれば海外に行ってもいいが、なんで日本に行く？　特に非常事態の時。それは愛国的でない行為だ」
「敵国を助けるんだから、重税を課すべき」

「中国人は割引という言葉に弱いだけだ・・・」
「日本人は中国人に殴られると怖がって中国に来ない。南京ユース五輪での日本側の態度を見れば分かる。
中国人は日本に行っても殴られると心配することはない。アメリカ人が原爆投下した国だから」

「騒いでいるのは日本に行けない負け組ばっかりか」
「愛国ってなに？　道徳や環境、賄賂などについては言わないで、日本人を罵倒する言葉ばかり。
そういうのを愛国者って言うの？」

「当然、旅行と政治は関係ない。日本には中国人が学ぶべきことがたくさんある」
「日本に旅行に行けるのはエリート層だけ」

「誰かの日本旅行にツッコミ入れる反日憤青（反日的怒れる青年）の多いこと！
そんなに愛国が大事なら、家にあるカネ、全部軍事費として寄付しろ」

「愚かな考えだ。日本には中国人が学ぶべきことがたくさんある。中国人は日本人を見習ってソフトパワーで日本を上回るべきだ。
愛国愛国って言ってるだけでなにもしないヤツは、自分もまわりも欺く者だ」

（編集翻訳　恩田有紀）

ソース：XINHUA　2014年09月04日
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/394123/