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【朝鮮日報/コラム】追い越せる日本、追い越せない日本…ノーベル賞受賞歴に見る韓国と日本の距離[10/12]
- 474 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2014/10/16(木) 00:57:24.71 ID:mvjOsAYX.net
- 【新・韓国が死んでも日本に追いつけないマジレスな理由[商社 編]】
日本の総合商社は「冬の時代」から 総合メジャー・投資銀行的グローバルジャイアンへ
輸出メーカーが海外に販売網を敷き、輸入品は海外メーカーの直接売込みや、専門商社・大手小売店・国内メーカーとの取引が増加し「商社 冬の時代」と言われた。
むしろ中東等では、建設ほか一通りグループ内にプレーヤーが揃ってて自国から労働者供給もする財閥の窓口だった韓国の総合商社の存在感がプラント輸出では高かった。
そこで日本の総合商社は、生き残りを掛け 投資金融 資源エネルギー 食糧 インフラにリソースを川上シフトさせると同時に、日本以外の第3国間貿易を拡大させ その比率は7割近くに迫ってる。
また各プロジェクトで自分のグループ外の企業 外国企業ともメリットさえあれば組みフィールドを爆発的に拡大。
製造業にもコミットしノウハウを蓄積して国内外中小メーカーを束ねると共に、CIA KGB MI6も把握してなかった情報をキャッチしたなど国際情報力を武器に 世界中の“儲けネタ”に投資。
石油・資源メジャー 穀物メジャー 水メジャーの顔も持ち始めてる。
現在、商社の売上ランキング世界上位6位まで日本の商社が独占の上に、上位15位以内に9社を占有。
いつまでも財閥の窓口、自国の代表に留まってる韓国の商社は、ガリバー園の小人で成長がストップ。
自国の金融難も加わり飛躍できず、下請け仕事で防戦一方に。
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