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【書籍】 19年目の‘エヴァンゲリオン’、韓国の哲学者が書いた批評「エヴァオデッセイ」韓国で出版[11/01]

98 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2014/11/01(土) 23:39:56.19 ID:R83bz4M3.net
無知な日本人が見ると朝日新聞は一見「アカデミック」に見えますが、 とんでもない。
その「アカデミック」とやらは左翼工作員の巣窟だったのです。

●日本の「歴史学研究会」の久保亨委員長が朝日新聞の「強制連行」捏造報道を擁護

日本人はマルクス主義学者のカモだったのです。
こんな連中に中立的な研究は絶対無理です。
朝日新聞は完全に左翼の手先であったのです。共産主義が通用しなくなり日本の戦争犯罪を
蒸し返すことにより生き残りをはかろうとしました。
1980年代ころから戦争責任資料センターの活動に熱心であることに注意。
こういう連中が吉田清治のウソ八百のでたらめ証言を調査して訂正することなどありえません。
ほくそえんで世界中に吉田証言が広がるのを傍観していたのです。

「歴史学研究会」の歴代委員長
1960年〜1962年:江口朴郎 ※マルクス主義歴史学者<歴史学とマルクス主義 (1972年) >
1963年〜1965年:遠山茂樹 ※マルクス主義歴史学者。羽仁五郎の弟子。共産党が評価した。
1965年〜1969年:太田秀通 ※古代ギリシャ専門だが、典型的なマルクス主義歴史学者
1969年〜1970年:藤原彰  ※井上清(マルクス主義者)の弟子。日本軍毒ガス写真報道で捏造
1970年〜1973年:永原慶二 ※典型的なマルクス主義歴史学者
1973年〜1976年:稲垣泰彦 ※日本の戦争責任資料センター共同代表
1976年〜1979年:野沢豊  ※(おそらく)典型的なマルクス主義歴史学者
1982年〜1986年:荒井信一 ※日本の戦争責任資料センター共同代表
1986年〜1989年:中村平治 ※インド専門だが、左翼シンパ 
1989年〜1993年:西川正雄 ※日本と韓国の歴史学の交流。社会主義を美化。
1993年〜1996年:中村政則 ※マルクス主義歴史学者。「最後の講座派」と呼ばれた。
1996年〜1999年:峰岸純夫 ※「九条科学者の会」呼びかけ人
1999年〜2002年:小谷汪之 ※インド専門だが、左翼シンパ。
2004年〜2007年:木畑洋一 ※イギリス専門。戦争捕虜に関心
2010年〜2013年:池享  ※永原慶二(マルクス主義歴史学者)の弟子
2013年〜現在 :久保亨  <−−−※朝日新聞の「強制連行」捏造報道を擁護

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