【韓国】国防部“韓国版アイアンマン”と無人戦闘ロボット開発に着手・・韓国ネット「不正の匂い」「ライフルに光学装備も付けてない」

ねこ名無し ★＠＼(^o^)／

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１９日の韓国・世界日報などによると、韓国国防部は、米国映画・アイアンマンのような未来の戦闘兵士システムや無人戦闘ロボットの開発に着手することを決めた。

これらの内容は、国防部が同日、朴槿恵大統領に提出した「２０１５年業務計画」に盛り込まれたという。
報道によると、「未来の戦闘兵士システム」は、武器と軍服、携帯品を連動させ、効率的に任務を遂行できるようにするシステム。通信機器やセンサー、武器、防護装備を結合し、兵士の能力を最大限に引き上げるという。
他国では米国やフランスがシステムの試験を終え、実践検証まで進んでいるという。

また、無人戦闘ロボットは都市部の市街戦での活用が目的。危険な場所を監視したり、地雷の探知、輸送、催涙弾などの非殺傷武器を搭載する能力を持つことが想定されている。

この国防部の構想に対し、韓国ネットユーザーからは様々な声が寄せられているが、多くは冷ややかな意見だ。主なコメントは以下の通りだ。

「ありとあらゆる不正を搭載したロボット魚の登場だ」

「アイアンマンより国軍の軍服から改善せよ」

「アイアンマンはマーブル・コミックスに任せて、戦闘服の開発を急いでほしい。戦闘靴もいいものを提供してほしい」

「防衛産業の不正の匂いがぷんぷん」

「北に攻め入れ」

「水筒すら古過ぎて使いづらい。軍隊には改善すべきことが多い」

「ライフルに光学装備も付けてくれないのに、アイアンマンって・・・」

「金をこっそり引き抜くための新たなルート開拓か」

「魚ロボットも失敗したのに」

「こんなことに税金を浪費するな。軍人の待遇を改善しろ」

「国防部の４大特技：隠ぺい、縮小、ウソの報告、不祥事」

「アイアンマンスーツより、軍人に防弾チョッキを配布しろ」

「軍隊には、食器を洗う洗剤もなくて、洗濯用の固形の石けんを使っているのに、アイアンマンだと？」

「水筒、防毒面など全部７０年～８０年代のもの。こんなものを受け継ぐなんてひどすぎる」

（編集　ＭＪ）

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