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【中国】不謹慎な「イスラム国」画像コラ…中国ネットで日本の「平和ボケ」指摘、ISISから報復示唆するメッセージも[01/22]
- 136 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2015/01/22(木) 13:23:53.41 ID:lUY/PNNO.net
- >>99
後藤の現地の付き添いで何度か共にしていたらしいから、
ジャーナリスト兼、現地のガイドもやってたんじゃないかな?
以下、某webからの情報をまとめたもの。(信ぴょう性は個々で確認して下さいね)
2014年4月、湯川遙菜はシリアに一回目の潜入をしている。
無論、外務省から渡航禁止令が出ている状況でだ。
湯川遙菜にとって紛争地入りの初体験だった。
帰国後の報告に、「僕が入国して数日後、ジャーナリストの後藤健二さんが入国し、お会した」
その次。4-5月のシリアに続き、6月下旬に湯川遙菜はイラクに渡航している。
イスラム国がイラク北部に侵攻して勢力を拡大させ、米国が空爆で阻止をしようとしていた時期だ。
イスラム国と戦うクルド人部隊と撮影した写真に、後藤健二が収まっている。
このとき、後藤健二は現地レポートを報ステの映像にしている。
昨年4月のシリアでも、昨年6月のイラクでも、昨年7月のシリアでも、湯川遙菜は常に後藤健二と一緒だった
湯川遙菜は英語ができない。だから、現地で活動するためには事情をよく知る通訳が必要で
後藤健二が湯川遙菜のガイドとなって世話をしていたのではないかとの事。
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