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【米韓】米ボーイングが韓国次期戦闘機事業不参加を決定 韓国ネット「協力したら裏切られることに、ボーイングも気付いた」[1/23]
- 377 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2015/01/24(土) 12:20:04.59 ID:dfmOTabj.net
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■F−15K 2005年〜2008年 第1次40機でエンジン図面と技術資料を中国に横流し事件
・韓国空軍は現在60機を装備している。第1次の40機のエンジンはF110-GE-129でサムスン・
テックウィン社でライセンス生産したサムスンエンジン F110-STW-129Wを搭載予定だった。
・このエンジンはサムスン・テックウィン社で第1次の40機がライセンス生産で段階的に行われ
る予定でした。まず始めに、エンジン技術学習のためにGEから受け取ったエンジンの詳細を見
て学習してボーイングに引き渡すだけ。次に、ノックダウン生産の技術習得して、その次にエン
ジン部品の自主生産の予定でした。ところがここで軍事技術スパイ横流し事件が発覚しました。
・第一段階のエンジン学習として図面と技術資料が提供されました。エンジンの詳細について
エンジンの一部を分解して教えました。この学習段階でスパイ事件が発生した。
韓国がエンジンの図面と技術資料をそのまま中国に横流したことが発覚した。この技術流出
スパイ事件を受けて、エンジン学習は即中止され、エンジンのノックダウン生産も全て中止に
なった。
・2010〜2012年、第2次追加20機のエンジンのノックダウン生産を米国は認めなかった。
・現在、F-15K機体が行方不明になっている物があり、バラバラにされて機体が中国に渡って
いると米国が見ている。
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