【中国網】日本軍の残虐な暴行、これでも侵略を否定できるか？＝英メディア[03/02]

　　
インドネシア独立戦争　オランダ人がインドネシアでやったこと・・・　ナチスより残酷な大虐殺

【インドネシア】独立戦争に残った日本軍兵士が参戦多くが戦死　独立記念日には日本軍を称えます
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インドネシアは350年間もオランダの植民地でした。オランダが一番残酷非道でした。ナチス以上の残忍
な行為をオランダ人は中国人華僑と供にインドネシアに行っていました。植民地運営を中国人華僑にやら
せる共同運営の植民地でした。中国人の三光作戦「殺し尽くす、奪い尽くす、焼き尽くす」、住民に対する
虐殺や略奪がおこなわれ、カンボジア虐殺と同じことが350年間も行われてました。インドネシア住民の食
料まで根こそぎ取り上げ、餓死者が酷く平均寿命は35才と酷い状態でした。350年間に1000万人以上も
殺されチベットと同じ残虐行為がオランダにより続きました。

中国人華僑がインドネシア都市特定地区に集中して居住しました。中国人の地位がインドネシア人より
高く、インドネシア人を奴隷として扱う見せしめ虐殺が頻繁に行われた。この350年間の恨みが、「反華」、
「排華」、「反中国」の根強い恨みとなっている。　

日本軍が入りオランダと中国人華僑を追い出しインドネシアを解放しました。しかし終戦と同時に、再び
オランダが1946年10月～48年にかけて12万人の軍隊を投入して軍事侵攻をして来ました。インドネシア
に多くの日本軍が残っており、そのままインドネシア解放軍に参戦する凄まじい戦いになりました。オラン
ダによる住民への無差別殺人を繰り返し、国際世論批判が高まりました。アメリカがオランダを経済封鎖
すると最後通告して、やっとオランダは侵略攻撃を止めました。オランダの残虐行為に、東南アジアでも
オランダ人が一番憎まれています。1947年12月には、独立運動の指導者の潜伏先を通報しなかったと
いう理由だけで、オランダ人はジャワ島西部のラワグデで住民全員約4000人を見せしめしめに皆殺にし
ました。これらは米国や英国に詳細な資料と写真フィルム記録が残されています。

独立後は、中国人華僑に取られた農地等を取り戻し、中国人華僑を二等国民に格下げ国外から排除す
る政策をとりました。1996年には「華僑と中国政府」によるクーデーターが失敗。