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【文化】中国専門家「日本こそがパクリの元祖である」★2[3/18]

883 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/03/23(月) 02:50:03.07 ID:jgkpav6D.net
>>881
またウリナラファンタジーを語る朝鮮人がいてら。

孔子は膾(塩漬け)が好物だったが、通常の膾は人肉じゃないぞ?
古代中国では希に人肉食が行われていたけれども、特殊な例だ。
こうやって無学なバカウヨによってデマが拡散されウリナラファンタジーが作られていくんだね・・・

Wikipediaより
鱠、膾(なます、音読みでは「カイ」、ピンインではkuai)」は切り分けた獣肉や魚肉に調味料を合わせて生食する古代中国に由来する料理。
獣肉を用いた物は「膾」、魚肉を用いて同様の調理をしたものは「鱠」、また「魚膾」ともいった。
(中略)
古代中国における膾について
もともと膾は細切りの生肉・生魚のことを指す[1]。
春秋時代においては、これら細切りの生肉・生魚に葱やからし菜などの薬味や酢をつけて食べていた。
孔子は肉の膾を好んだという[2]。
当時は炙[3]と共に著名な料理法として知られた。孟子では「おいしい物」の例として「膾炙」をあげている[4]。
秦や漢の時代になると、牛や羊などの家畜や野獣を膾にする事は少なくなり、もっぱら魚肉が具材として使われるようになった。
本来魚肉を使った膾は「鱠」の字を使うべきだが、しばしば混同され「膾」が使われた。
この頃も膾は一般的な料理として知られており、膾(生魚)を食べない村が「奇異な風俗習慣」として記録に残るほどであった[5]。

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