【日中】日本が自らを「神の国」と称するのは劣等感の裏返し、専門家が分析―中国紙★３

>>829
＞国交の継続が困難と思えるほどの、重大な事案

コピペだけど、まずはこんな感じ

1945年までは日本の台湾総督府の統治下にあったが、1945年の第２次世界大戦終結後に中華民国の台湾省政府の統治下に置かれる。
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国連設立メンバーのひとつである中華民国は、1971年までは安全保障理事会常任理事国だった。
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内戦により「中華民国」と「中華人民共和国」の両政府が並立する。
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国連内に、台湾の国民党(中華民国)政府ではなく、北京の共産党（中華人民共和国）政府を支持する声が広がる。
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アメリカや日本は常任理事国の地位を移譲した上で一般加盟国として国連に残る道を国民党政府に勧める。
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国民党政府の蒋介石総統が拒否。
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国連においての中国の代表権が中華民国から中華人民共和国に移る。
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中華人民共和国が国連における「中国」の唯一合法的な代表として承認され、中華民国は国連の議席から追放。