【静岡地裁】「本名を名乗ったらどうだ」と発言の社長に賠償命令、原告男性「韓国人は誇りを持って本名を名乗るのが本来の在り方」★2

破局噴火マグマ＠＼(^o^)／

日本の半島人に対する差別は悪くない。差別の風土をつくったものたちが悪い。
つまり、人種差別主義の中華思想に耽溺、固執し、日常、息するように嘘を吐き、
日本人から搾取し、あるいは日本人全体をを貶める悪意を隠してきたのが、通名社会
を正当化する半島人らだ。半島人らが言う「通名禁止されれば・・・云々」は、
根本的に「信義誠実の原則」を無視する恣意的主張でしかない。
そもそも彼らこそが、華夷思想という人種差別思想を正当化する風土を日本社会に
浸潤させてきたのだ。つまりは嫌韓や半島人に対する差別などは自業自得でしかない。
かのような、今日の表象的「差別」現象の根本原因を無視して半島人らの欺瞞を
放置する司法判断は、日本における「信義誠実の原則」を空虚にするだけであって、
日本社会を不明朗、暗黒化するだけの裁判官である。
以下、韓国人の頑迷な華蝦思想にもとづく差別思想は、「能天気」といえるほどの、
人種差別思想の吐露文言から明らかである。

1981年韓日議員連盟の幹事長孫世一（野党）持参の日韓文化交流のための法案書
「今日の国際秩序の基本単位である近代国家体制を整える過程においては、韓国が東洋国際秩序において下位にあった日本の植民地になることにより、帝国主義時代の国際秩序においても至極例外的な関係をもって来た点に、問題の深刻性があります。」
（原文のまま）
●「今日の基本単位である近代国家体制を整える過程においては」
韓国は、国際秩序のための各国家の近代国家体制を整える立場にあるが、今日に至る過程においては・・・
（近代国家体制化が終了したのは中国と韓国だけだから、他国は、中国と韓国によって近代国家体制を
整えられる立場にある、という前提、観点の主張だ）
●「韓国が東洋国際秩序において下位にあった日本の植民地になることにより・・・」
韓国は、日本の近代国家体制を整えるべき上位にあったにもかかわらず、日本の
植民地になってしまったので、そのことにより・・・
●帝国主義時代の国際秩序においても至極例外的な関係をもって来た点に」
意味不明