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【韓国】坂を上れない戦車、潜れない潜水艦、対空砲で甲板上の艦載機を掃射する揚陸艦…韓国「オンボロ軍隊」ハリボテ実情[05/21]

572 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/05/22(金) 01:02:02.53 ID:1FoSme01.net
  
■K2戦車「パワーパックエンジン」盗作コピーに韓国政府は10年間で開発費1280億ウォン(128億円)を斗山インフラコアに投入したが・・・

2011年6月、斗山インフラコアでK2エンジン開発費をネコハバして自社の掘削機開発に全部使うなどwww

2011年11月、韓国防衛事業庁はドイツ製パワーパックの方が信頼性あるとして、ドイツ製の搭載を先に
進めた。ところが政府監査院がドイツ製の方が深刻な故障があり重大欠陥を隠蔽している。国産に対し
て厳しい評価をして、ドイツ製を採用するよう働きかけたとして、防衛事業庁でK2の開発事業を統括して
きた陸軍将軍の降格を勧告するなど、関連業務の担当者3人を懲戒処分するように要求してきた。つまり、
なんでもいいから国産を使えと政府監査院の政治家がごり押ししてきた。要は、政府と現代重工・斗山イ
ンフラコア財閥企業がズブズブで、K2開発は金を取る為の道具に過ぎなかった。しかも、開発費のカネが
関係ないサムソンタレス、LIGネクスウォンなどに流れ、現代ロテムの開発費も資金繰りに使用されていた
など報道され政治問題になった。

2013年4月、斗山インフラコアのエンジンが完全に壊れたのは、壊れては走行しては故障修理を繰り返
しながら評価目標距離9600qの85%の状態で完全に壊れた。海外では一般に2万キロ走行試験テスト
が標準。この中途半端な試験目標距離9600qとは、2008年にK2にドイツ「MTU 883」エンジンを積んで
2年間に一番長く走行した車両の距離が9600qだった。

斗山インフラコアは8,463 kmを走行して51件の故障が発生した。一方で、2008年に戦車適合判定を受け
たドイツエンジンを搭載した3両は、評価テストやパレード演習等で合計16,184 kmを走行して11件の故障
が発生したが、ドイツに送り返して修理するほどではない簡単なものだった。韓国防衛事業庁は、ドイツエ
ンジンの信頼性100%に対して、斗山インフラコア製の信頼性11%と報告した。これについて、斗山イン
フラコアの言い分は、9600qも走行した中古K2に搭載したのが故障原因だと主張する始末。

参考として、同じドイツ「MTU 883」パワーパックエンジンを搭載した、トルコのアルタイ戦車は、2011年11月
初めに2,300 km以上の走行試験(60%舗装道路、40%の未舗装原野)したが、未だに故障は無いと報告さ
れた。

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