【鈴置高史】思考停止の韓国　「韓国外交はなぜ異様か」を木村幹教授に聞く（2）[6/24]

248 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん＠＼(^o^)／：2015/07/23(木) 05:01:53.19 ID:Mjc6zbtv.net

毎度読み応えがあってイイ
その中で最も腑に落ちたのがこれ

＞・「そんな先は分からない！」

ゆえに、現在から遡って過去を材料にして
姑息に今を生きる
それがトンスラーという生き物だと、大いに納得
だが、同時に少し引っかかった
ならば、歴代大統領が毎回口にする「未来志向」とは
いったいどういうつもりで口走っているのだろうか？
日本人ですらいい加減聞き飽きて「またそれかよ」状態になっているのに
当の一般トンスラーはこの台詞をどのように聞いているのだろうか？
また歴代大統領はどういう自覚でこのフレーズを口にしている？
「空々しい、また息を吐くように嘘ばっかり」と感じているのか？
仮に感じているなら言わなきゃいいのに、なぜ言うのか？
現在から遡って過去を材料にして、姑息に今を生きる
そういう生き方をずっとやってきて、これからもそう生きていくしかない
「そんな先は分からない！」 すなわち「先のことは考える必要がない」
とトンスラー全員がそう思っているのに
折々に「未来志向」というありえないフレーズが飛び出す
やはりと言うか、なんと言うか、どこまでもさっぱり分からん