【韓国】「仕事ができない！」～助手に人糞を食べさせた大学教授[07/14]

ダーティプア ★＠＼(^o^)／

大学教授、教え子バットで殴打し、人糞まで飲ませて
http://economy.hankooki.com/lpage/society/201507/e20150714100715120400.htm

水原(スウォン)=ユンジョンヨル記者yjyun@sed.co.kr
入力時間:2015/07/14 10:07:15修正時間:2015/07/14 10:07:16

警察、首都圏所在の某大学教授など逮捕

自分が代表を務めている学会事務局に就職させた弟子に数年間過酷行為をしていた大学
教授が警察に拘束された。

京畿城南中院(チュンウォン)警察署は、暴力行為など処罰に関する法律違反などの疑いで、
京畿道の某大学教授A(52)氏を拘束したと14日明らかにした。また、過酷行為に加担したA氏
の弟子B(24)氏など2人を同じ疑いで拘束して、C(26・女)氏を在宅起訴した。

A教授に弟子だったDさんを自分が運営する学会事務局職員に就職させた後、2013年3月から
2年が過ぎても被害者の自由を抑圧したまま、業務の間違いと憎まれ役などを理由に、また他
の大学の弟子の事務局職員3人と一緒に野球バットなどの凶器で被害者を暴行し、全治6週間
の傷害に入院手術を受けさせた。

また、手術や入院にザは、被害者を暴行する所がないことになると、暴行目的で'護身用スプレー
'(カプサイシンより200～300%以上強いからし濃縮液)を購入、被害者の手と足を縛っ、ソンゴルレ
にくつわをかませた後、顔にビニール袋をかぶせて、その中でスプレーを噴射する方法で40回
あまりにわたって、過酷行為をかけ、全治4週間の膝関節膿瘍、アンミョンブ2度の火傷、左側の
肩甲骨骨折などの傷害を加えた。彼らの行為はこれにとどまらず、2014年9月D氏に「人糞を食べて、
再び生まれ変わるべきだ」、ペットボトルに自分たちの小便と人糞を受け取っておいて、計16回
にわたって飲ませるなど恥知らず(人面獸心)の犯行を犯してきたことが明らかになった。

大学教授のA氏は、共犯と'カカオトーク団体部屋'を通じて職員たちに被害者への暴行行為と過酷
な行為を指示して、予め設置されている「アフリカTVリアルタイムの個人放送」を通じて携帯電話で、
人糞を食べるシーンなど過酷行為の場面を確認してきたことが、警察の調査結果で明らかになった。

大学教授のA氏は、被害者に対する苛酷な事実が家族に知られることを懸念して、被害者たちに
計23回にわたって会社に損害を与えたとし、約1億1,000万ウォン相当の支給覚書、公証するように
した後、給料の一部を恐喝の被害者を監視して長期間事務室で寝泊りするようにしたことが明らか
になった。

A氏はこうした'過酷行為'のほかにもD氏に昼は食堂でアルバイトをさせて賃金を搾取して、夜間には
寝かせないで、事務局の仕事をしながら弟子の被害者を現代版奴隷としてきた事実が明らかになった。

警察は今年5月、関連情報を入手して内偵に着手、D氏の携帯電話などに残っている証拠資料を
確保してA氏などの犯行の全てを自白させた。警察でA氏は、最初は、犯行を否定したが証拠が
提示されると、「過ちした。善処を願う」、裁判所に1億ウォンあまりを供託したという。

警察は、大学教授A氏が2012年から2014年まで学術団体の活性化に向けて教育部傘下の準政府
機関である'韓国研究財団'で支援する'、国内学術誌支援事業'に虚偽の見積書を提出する方法で、
政府出捐金3,300万ウォンの支援を受け、だまし取った容疑を確認した。 A氏は1億1,000万ウォンを
横領して有名なリゾート会員券の購入費用、ベンツ車割賦金や共犯の女子の弟子の大学の学費と
オフィステルの費用などに使用したことが確認したという。