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【歴史】抗日戦で「本当に頑張った」のは国民党の広西軍・・・日本軍から学ぶ柔軟性もあった、「共産党軍は軽部隊」と中国人専門家[8/26]

138 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/10(木) 04:47:05.02 ID:que9aQUd.net
簡単に他者をネット右翼と決めつけ自分勝手に型にはめて敵視し、自分は無謬と信じて疑わない

自分が唾棄しているモデルに一番近いのは自分じゃないかな?

139 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/10(木) 05:26:08.37 ID:x76Upy4E.net
広東省あたりに
建国予定の噂がある
民主主義国家「華南共和国」って
何人・何民族の国になるの?
トップは誰が?

140 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/10(木) 05:46:16.80 ID:F4QFwPSV.net
EF2gUfUK

こら馬鹿
読みにくい文体で長文レスするな
全部スルーした

141 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/10(木) 05:48:01.13 ID:F4QFwPSV.net
支那もアメリカの経済植民地になりそうだな
朝鮮は終わっている

142 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/11(金) 02:22:54.13 ID:BwT+zEPQ.net
>>137
日華事変長期泥沼戦の激戦が史実じゃに、捏造してもつまらんわ。
>>138
わしゃ、>>131のような理想主義ユートピアンの左翼じゃ無ぁよ。
『【左派】
要約:「人間の理性によって理想社会を作ることが可能であるという立場」
・国家重視派:共産主義、国家社会主義、設計主義、マルクス主義、 社会民主主義、ファシズム・
・・ ・国家要らない派:アナーキズム (無政府主義)、マルチチュード
【右派】
要約:「人間は不完全。人間の理性によって理想社会を作ることなど不可能であるという立場」
・保守:歴史の中で蓄積されてきた社会的経験知・良識・伝統のような
「人知を超えたもの」を重視。 同時に、「大切なものを守るために
時代に応じて変わっていかなければならない」と、 「復古・反動を避け、
漸進的改革を志向する」
・自由主義:個人の自由に対する国家の介入を嫌う
保守は、人間の「知的不完全性」「道徳的不完全性」を認めています。
エリートの 設計主義により理想社会を作るというスタンスを認めていません
だから中央集権を 是認するスタンスは、保守主義者にはありえないのです。 」

143 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/11(金) 02:33:59.40 ID:BwT+zEPQ.net
>>138
 旧日本帝国も理想主義の左翼国家であったし、今の日本も官僚のエリートの設計主義。
安倍首相も美しい日本とかユートピアンの架空の概念唱える左翼思想じゃけんのう。
ネット右翼は、同じ鋳型に嵌められ個性も無ぁ、同じ妄想見解しか云わん洗脳された
人間ゆえ、類型パターンからネット右翼でえかろうに。
ネット右翼も理想の妄想日本を夢見る左翼思想じゃけんのう。

144 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/11(金) 02:39:03.04 ID:BwT+zEPQ.net
>>141
 日本の宗主国様の米国も、米国の宗主国様の英国の経済植民地じゃし。
藤原肇氏も指摘されとるけど、
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/newleader110201.htm
「藤原 北京政府が考えている新しい戦略構 想で、中国の軍部が二一世紀の戦争を想定して生み
出したソフトな国家総動員体制です。 軍事力を使った武力戦争だけでなく、外交戦、 金融戦、
資源戦、情報戦、心理戦、文化戦などを組み合わせて、世界制覇を成し遂げようという覇権主義の思想です。
 これは英国がかつて駆使した世界戦略で、 英国ではウェーブとかコモンウェルスと呼んでいる。
英語をベースに科学と技術を動員し て金融や情報を戦力にする発想で、それが大 英国帝国による
覇権主義を確立させ、二〇世 紀は米国がその代理人として行動しました。
大原  アメリカは英国の傀儡だったと。
藤原 アングロジュダサクソンだと考えた ら良いでしょう。また、衆知の通り経済学は英国を故郷に
しているし、コンピュータやジ ェットエンジンを始め、原子力の利用や空中写真も英国生まれで、
その技術化と大量生産をアメリカが行った。それにミュージカルや ハリウッドの映画界だって、
英国人やユダヤ 系の人材が米国で活躍して発展しました。目に見える形ではアメリカは独立したが、
不可視な隠れた次元では英国の支配が続き、典型 がローズ・スカラーシップの人材と英語です。
藤原 かつての英国の情報部とロシアのK GBの戦いは、頭脳ゲームの要素が強かったが、
アメリカのCIAは西部劇の延長で、頭脳よりも腕力を直ぐに使うために、発想や布 石が直線的で
幼稚です。それで思い出すのは CIAの現場主任だったが、組織の宣僚主義 に愛想をつかして辞めた
ロバート・ベアが、 回顧録として書いた『CIAは何をしてい た?』(新潮文庫)にある指摘です。
この本の中ではコンピュータの「バック・ドア」を論 じています。この秘密の扉が情報を盗む仕掛けの
役目を果たしていると書いてあります。
 マイクロソフトのOSには二つの扉があり、 いざという時には四枚の扉までが開くと言われて
います。スカイプなら電話だから扉があ って当然だし、携帯電話は全てエシュロンに より盗聴
されている。
大原  そうなると日本の国家機密など丸裸 同然。」

145 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/11(金) 02:56:41.71 ID:BwT+zEPQ.net
>>141
最近も、「内部告発サイト「ウィキリークス」が、米国の国家安全保障局(NSA)が日本政府や
日本の商社の電話を盗聴していたとする資料を発表した。」と、実際現実として日米は同盟国でも
無ぁし、日本は基本的に属国としての監視対象じゃし。米国は、宗主国様の英国、カナダ、
オーストラリア、ニュージーランドのアングロ五カ国で情報共有しとんじゃし。
二ュージーランドは小国でも、米国と対等同盟国ゆえ、TPPでも米国案を拒否したのに、
日本は属国ゆえ、卑屈に米国に諂うのみならず、日本政府はニュージーランドを批判しよん
じゃけぇトンチンカンなんよ。

146 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/11(金) 03:03:19.62 ID:GzUrNQ08.net
BwT+zEPQ

お前のレスは読みにくい
すべてスルー

ばいばい

147 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/11(金) 03:06:32.71 ID:GzUrNQ08.net
中国共産党はずるがしこく蒋介石を台湾に追いやっただけ
日本に勝ったなんて、嘘もいいとこ、大嘘

だから、必死になって戦勝国を言いまくる
必死すぎてかわいそう

南北朝鮮も同じ
日本の一部であったのが、棚ぼた独立した
後ろめたいから、必死の反日で小さな自尊心を満足させている

支那、朝鮮、21世紀になっても相変わらずのダメ国家

148 :ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. @\(^o^)/:2015/09/11(金) 03:17:46.40 ID:XEYO+W7k.net
燃料や弾薬はどこから補給したの?

答え インド

そのインドを中国はすぐ侵略し始めましたとさ

149 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/11(金) 09:20:08.53 ID:uuZRWj0R.net
八路軍の強さと言ってもそれはゲリラ戦での強さじゃないの?
もちろんゲリラ戦闘力も強さには変わりないけど。

それと確かに日本は米国の属国だろうけど、それはフェンリルみたいな扱いと言う意味での属国だろう。
米国の歴史上、心胆寒からしめた国家はドイツでありソ連であるだろうけど、ドイツには渡洋侵攻能力は無いしソ連とも艦隊決戦やった訳じゃない。
アメリカが最強国家たる最大の軍事的理由はその巨大な空母機動部隊に負う所が大で、それに挑戦し渡り合えた国は日本しかいない。
他にもカミカゼなり精強な帝国陸軍なりもあるが、とにかくアメリカは日本と再び戦争するのは御免だから戦後日本を洗脳支配したのだとも言える。
余禄として日本の経済力を補助の財布代わりに使えたのもパックスアメリカーナを続けられた理由だろう。

少なくとも中国では逆立ちしてもアメリカ海軍には太刀打ち出来ない以上、アメリカが中国を己と同格に考える事は無い。
そこにあるのはあくまでも経済的に利用しようと言う思惑と仮想敵国として利用する、それ以上の物でもなんでもない。

150 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/11(金) 12:02:26.63 ID:GzUrNQ08.net
>>149
アメリカは日本に原爆を投下したから、もう一度日本と戦争をしたくない
したら、日本が原爆を使うから

まあ、現状では日米同盟が正解だ
支那、ロシアは危険だ

151 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/11(金) 12:23:17.35 ID:K72Wxy8z.net
>>91
大丈夫だ
飯は旨いはずだ

152 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/12(土) 01:18:07.75 ID:Tk2hKuOY.net
>>149
ゲリラ戦と云う遊撃戦は、日本軍でも挺身隊云う名でやりよったし、戦闘の強い部隊が
やっぱし強いよ。戦闘力は、機敏さが不可欠じゃけぇのう。
ドイツの場合はヨーロッパが陸続きゆえ、海戦主軸にならんし、ソ連も、同様じゃが、遠方へ
艦隊で出る事態、日露戦争のロシア墓穴の二の舞になるわ。艦隊で見ず知らずの遠地で戦闘する
ほど疲労して不利になるけんのう。日米の場合は、直接海挟んだ戦闘で、日本はほとんど一方的に
叩かれただけじゃけぇ、勝負にならんわ。しかも海戦は経済力と当時になると制空権も不可欠な
時代ゆえ、日本に米国と互角に渡り合える要素は何一つ無ぁよ。
戦争で勝った方は勝負付けが付いてとんじゃけぇ、何度戦争しても日本だけにゃ負けん自信は
あるよ。ベトナム戦争のように負けたわけじゃあるまあし。しかも米軍は日本の軍上層部が
無能云う最大の欠点も解っとるわけじゃし。
米軍と中国海軍なら地元に近い中国の方が有利じゃわい。
歴史的にも、東シナ海の制海権は、ポルトガルの南蛮が日本へ来た時代ですら、奪取しようと
したが結局中国も清朝になって台湾を落として南蛮勢力は撤退となったわけじゃし、
東シナ海は中国のもんになるんが必然じゃけえのう。日本に至っては、東シナ海の密貿易倭冦
程度で明の大型船が本格的に来たら逃げるしか無かったわけじゃし、南蛮人の奴隷交易の
奴隷とされよったわけでもあるし、南蛮対中国の駒に過ぎんかったんよ。特に日本は海戦に
弱いし、東シナ海の制海権が取れたんは近代の一時期しか無ぁわけじゃし、所詮無理な
ことを夢見てもつまらんわ。

153 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/12(土) 01:29:54.29 ID:Tk2hKuOY.net
>>150
原爆合戦云うて国土の広い国が優位云うこと解っとるんか? 国土の狭い日本の方が負ける
小学生でも解る数学の問題じゃし、特に原発施設がやられたら終わりじゃのう。
日米に同盟なんか現実としては無ぁし、米国も中国の方に味方するよ。東シナ海の海洋利権に一枚
加わりたい米国の駒に日本は過ぎんのじゃし、旗色が悪うなると米国が中国と和睦で戦後秩序の
共通の敵である日本を再占領云うシナリオになるだけじゃし。

154 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/12(土) 11:02:14.85 ID:5Fia71PZ.net
八路軍は1940年に行った「百団大戦」で大損害を受けて以降、
日本軍に対し正面から戦いを挑むことは避けたという。
新四軍は国府軍に攻撃されて軍団長の項英が戦死し壊滅状態。

155 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/12(土) 18:19:52.41 ID:pl++kxtR.net
知ってるのは中国中心の歴史ばかりで近現代海軍の事は全然ご存知無いようだな
知ってたら中国海軍を差し置いて日本が海戦に弱いとか言える訳がない
オケアン大演習くらい知っとけ

近年の中国海軍の演習はロシアとの合同演習も含めて、往事のソ連のオケアン大演習に比ぶべくもないほど小規模かつ低レベル
中華イージスは搭載兵器も電子装備もロシアのデッドコピーだし、潜水艦も対潜能力も低レベル
航空機もロシアのデッドコピー
もう空母がどうこう以前で中国海軍は大した事ない
現状の増勢と開発速度が維持出来れば10年後には侮れない戦力にはなるが、仮にそれが成されれば経済的に海軍だけで中国が傾く事になる
海軍にかかる費用と海底資源&制海権を天秤にかけても全然釣り合わない
中国が大海軍を持つのは亡国への道でしかない

156 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/13(日) 01:30:55.26 ID:fw3Lx0kV.net
>>154
百団作戦以前から中共八路軍は、後方迂回じゃし、戦闘内容は変らんよ。
八路軍が正面からでも白兵戦挑んで来るんは、独混八旅兵士の証言からも明かなことで、
独混八旅の関東地方兵団でも、熟練戦闘経験豊富の悲惨兵以外八路軍にゃ逃げるしか無ぁんが、
現実じゃけぇのう。
>>155
妄想想定の演習と現実の実戦は全く違うことすら認識出来んたぁ、わりゃパープーかいのう。
伊藤桂一氏が書いておられるが、
「兵力二千の関東軍部隊が、約三百の中共軍を急追して河北省まで入って来た。対中共戦に不熟の
ため、関東軍は勝ったと信じて追ったのである。凹地で大休止をした。満州で教育された通り、
一列に叉銃線を敷き、炊爨と休養をとっているうち、周辺の山上約三千の中共軍が包囲した。
逃げながら、反撃の機会を待ち罠にかけたのである。完全な包囲網に閉じ込められ、いたずらに
犠牲を重ねた。
このとき独混八旅の一個小隊二十四名の兵隊が、関東軍救出に赴いている。二千の部隊をわずか
二十四名で救援する。この二十四名は対中共軍戦を生きぬいてきた精兵で、黙々として現地へ
急行し、包囲網の一角を開き関東軍討伐隊を救出した。しかも自軍は一名の負傷も出さなかった。
この事例は、実に多くのことを教えている。演習と実戦の違い。中共軍の作戦、兵員間の人情が
いかに養われるか、そして何よりも戦闘熟練者たちの戦力である。彼らが「われわれだったら
遺体を収容する」といったのは、必ず遺体を収容する中共軍に対する立場と、同時に、
いかに多くの仲間を殺してきたか、という悲劇の追懐につながるものである。しずかな呟きだが、
裏を返せば、悲痛な絶叫である。 」

157 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/13(日) 01:49:47.60 ID:bvTMpcXs.net
八路軍が強力になるのは終戦時満州に入って赤軍の援助を受けるようになってから

158 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/13(日) 14:58:24.28 ID:juoR+tRe.net
的外れ過ぎて怖い
何も調べずに脊髄反射だけで吠えてちゃ駄目でしょうに


オケアン大演習と言われてミサイル飽和攻撃と言えない時点で海戦については何も知らないド素人
オケアン大演習をそこらへんの訓練と一緒にしてしまうとは恐れ入ります
現代の海軍を知る人間でオケアン大演習を単なる演習と軽視する者なんてひとりも居ません
更に言えば実戦は演習どおりに上手くいかないからこそ更により熾烈で周到な攻撃が必要と予想され、そしてそれは現代中国海軍空軍には無理な話

やっぱり貴方は昔の陸戦と中共宣伝の中国史だけの人間
そんな人間が海戦について述べるなんて百年早い
現代の海戦は陸戦以上に科学技術戦であり高度な熟練とノウハウ、高い士気が必要なのに、何も知らずに日本を侮った北洋水師やバルチック艦隊そのまま


最低限ネットで調べるくらいするかと思ったら、うわあ………ホンマもんのおバカさんでしたか
いや、自分の持ってる海戦と何も関係ない書物から全く関係ない頓珍漢な事を抜き書きして悦に入ってるぶん余計に質が悪いですね

159 :冒険厩舎@\(^o^)/:2015/09/13(日) 23:27:33.35 ID:CNpv984j.net
>>158
口が軽い
専門家や専攻した人間は余計なことは言わないのではないだろうか?

160 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/14(月) 01:58:42.44 ID:243mvtKL.net
>>157
八路は日華事変初期の頃から強かったよ。と、云うんも長征で北行った時延安で素質のええ
北の兵士が圧倒的に多かったけぇ強いんよ。南のお米を食いよる地域に育った兵士の
新四軍は弱い。軍閥でも北の山西軍が一番強く、二番目が山東軍で南の兵士の国民党軍
は弱かったが、じゃが南でも、ここの広西軍は最強に強い。山地環境で焼き畑狩猟文化の
狼兵の伝統受け継いどるけんのう。日本同様、兵士の素質は地方によって違うんよ。
>>158
物量誇示に過ぎんもんを大演習と呼んでものう(笑)。しかも根拠の無ぁ無能な旧日本軍上層部の
中国軍侮りの幸せ回路じゃつまらんわ。わしが中共宣伝に見える自体、既にピンボケしとるし。
海軍は同じ船に乗る一蓮托生じゃし、陸軍のように分隊単位の下士官が無能な軍上層部の
拙劣な作戦を是正することが出来るが海軍じゃ航空隊は個人の能力が反映される面はあっても、
海軍の戦闘そのものは、指揮官の能力に負う部分が多いいんで。日本軍は海軍も上層指揮官の大半
が無能ゆえ、陸軍以上に無能さを露呈したんが先の大戦じゃし、軍上層部が無能な日本は
戦争が弱ぁ国云う自覚すら無ぁんじゃけぇつまらんわ。
ネットだけを情報源にしよる自体、戦記なんか読まん類の馬鹿垂れですと告白しても
意味があるまあ(笑)。

161 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/14(月) 07:34:42.23 ID:DeVFmo/0.net
戦ってもいないのに「俺は強いぞ!俺は強いぞ!」と連呼して、
挙句に今の抗日戦勝記念式典というのが中国共産党。

162 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/15(火) 00:07:14.04 ID:kZ7vowXV.net
>>159
専門家じゃなくても冷戦時代過ごした海軍好事家なら誰でもこれくらい知ってますよ。
ネットが存在する以前の普通のミリタリー雑誌や書籍に掲載されていた基本中の基本です。



オケアン大演習を単なる物量誇示としか見れないようでは海軍関係に全く疎いとしか言いようがありませんし、エイラートとかフォークランドの戦訓さえご存知ないような陸戦だけの方なんでしょう。
物量誇示とは見かけだけで中身が全く伴ってない艦艇をハイペースで量産し続ける現在の中国海軍の事を言うのです。
あれはまさしく中国が建築し続けゴーストタウンと化した高層マンション群やショッピングモールと同じで、中身は四半世紀前の旧ソ連艦艇のデッドコピーにしか過ぎません。
当時のソ連に出来た事が中国の似非イージスには未だ出来ません。

また仮に現在日中戦争が勃発したとしても指揮官の資質に左右される程の長期戦にはなりにくいでしょう。
日中共に相手本土に有効な陸上戦力を侵攻させる能力はありませんから、現在起こり得る状況は中国による島嶼侵攻です。
現在起こり得る日中局地戦において自衛隊指揮官が持つ権限や選択肢と、第二次大戦中の旧軍指揮官が持っていた権限や選択肢はどう考えても同じレベルの物ではなく、一緒くたにすべきではありません。
更に指揮、運用判断を誤り現場の足を引っ張る上層部とは現代では自衛官幹部ではなく政治家と議員連中になるかと思います。
マスコミや何かも平気で足を引っ張ってくるでしょう。

それよりなにより常の如く日本は叩いても中国は叩かないと言うのもおかしな話。
確かめる場が無い以上、現在の日本の自衛官の指揮能力は未知数ですが、だからと言ってイコール中国人民解放軍の指揮官が優秀とはなりませんよ。
いつもの如く話のすり替えが大好きな方ですね。

日本の戦後の自衛官は悲惨です。
ベレンコ事件の例を見るまでもなく、現場指揮官がわざと目立ち自らを敵に先に撃たせる事で漸く自衛隊が動ける体制と大義名分を得る覚悟をしています。

163 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/15(火) 01:54:16.26 ID:NNuhn/Du.net
>>161
日本と戦うた主力は地方軍閥も含め国府軍側じゃが、中共軍も戦うたこたぁ事実じゃが、
国府軍の亡命先の台湾側じゃ不愉快な表現じゃろうのう。
>>162
そもそも、現在に、日中戦争が勃発したとして、米国は、最終的にゃ>>125のように、
中国側へ付くわけじゃし意味があるまあ。経済市場としてものう。しかも中共は、米国国債から
米国の軍需産業献金までしとるお得意さんビジネス仲間の関係を属国の日本の為にわやに
するわけも無ぁし、米国は海洋利権が中共独占じゃ困るゆえ、日本を駒に使うとるに過ぎん。
当然海洋利権から日本は排除されるこたぁ、米中の了解事項じゃし。
運用判断は政治屋だけじゃ無うて自衛隊の上層部も勝手に米国と交渉しとるじゃなぁか。
自衛官の指揮能力も旧軍と変らんよ。

164 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/15(火) 01:58:26.49 ID:NNuhn/Du.net
>>162
ほいから、日本の軍上層部の無能ぶりは、世界的に有名じゃけぇのう(笑)。
http://blogs.yahoo.co.jp/w1919taka/23301176.html
戦いのあと、スターリンから日本軍の評価を尋ねられたジューコフ将軍はこう答えたといいます。
「日本軍の下士官兵は頑強で勇敢であり、青年将校は狂信的な頑強さで戦うが、高級将校は無能で
ある」 と。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01257/contents/449.htm
『制服自衛官と外務、防衛官僚が、米国その他外国の軍人と会議などで同席する機会が増えた
ため、自ずと比較され、「識見や視野の広さに大差がある」との声は他省庁の役人からも聞かれる。
もちろん比較論は 相手のどの部分とこちらのどの部分を比べるかで全くちがってくるから
一概に言えないが、米軍などの将校の方が一般教養の水準が高い印象はある。
私自身、日本の幹部学校などに留学した経験のある米軍将校から教育内容などについて酷評を
聞いたことがある。また米国の外交官から
「航空自衛隊の某部隊に隊付勤務した米軍の将校は、日本の将校は馬鹿ばかりだ、と言ったが
本当にそうか」と聞かれ「言葉の問題で高度の話ができないため、そんな印象を受けたのだろう」
と答えたことも ある。
「また演習が儀式化し、誰も面子を失わないようにしている。どこに問題があるかを発見するのが
演習ではないのか」という評も米軍将校から 聞いた。
 ノモンハンで日本軍と戦ったジューコフ元帥は日本の下級士官、下士官、兵の戦意、能力を高く
評価した一方、高級士官たちの能力に対する疑問を回想録で書いている。ビルマで戦った
英軍将校の中には
「日本軍は もっとも頭の良い人を軍曹にし、もっとも悪い人を高級指揮官にした のではあるまいか」
と皮肉った人もいる。防衛も経済も対外的、国際的なものである以上、幹部の質が他国よりすぐれて
いることは決定的に重要 なのだ。 」学業秀才上層エリートは、お馬鹿さんの率が高いよ。

165 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/15(火) 02:10:01.90 ID:NNuhn/Du.net
>>162
日本は前線現場の人らは優秀じゃが、お役人のエリート上層部は無能な国じゃけぇのう。
米軍将校の云う「日本の将校は馬鹿ばっかし」が大半を占める構図は戦前から変っとらんよ。
そもそも武人、武将じゃ無ぁ、お役人行政官僚なんじゃし、刻々と状況が変る実戦に
対処出来るわけ無ぁじゃなぁか。せいぜい、机上の空論で、拙劣な作戦指導で失態する得意技を
持っとる程度よ。

166 :冒険厩舎@\(^o^)/:2015/09/15(火) 12:53:46.09 ID:RtRGwDms.net
>>162
オケアンのことを淡々と書けばいいのに、余計な罵倒を入れるから口が軽いと言ったのではないだろうか?
口が軽い=余計な罵倒
貴方がオケアンのことを指摘した「あの方」は旧軍の師団というものを明治大正で止まっていて昭和の師団をご存知ない程度のお方なのではないだろうか?

167 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/16(水) 01:01:30.69 ID:F2FEfhHZ.net
>>166
少なくとも、われたぁ昭和の旧軍師団のこたぁ知っとるよ(笑)。

168 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/17(木) 02:22:40.08 ID:ClkY31Nf.net
>>166
 昭和期の旧軍の師団について意見が無ぁのう(笑)。

169 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/18(金) 03:42:56.70 ID:eyTa4CRa.net
>>162
 日本帝国海軍について、広島県人の元陸軍大尉越智春海氏の文でも抜粋しとこう。
『日本軍は常に、敵情判断が甘かった。なるべく自己に有利に、なるべく都合のよいように、
諸情報を整理して、敵の動きを、きわめて楽観的、願望的に想定しては、対応策を講じていた。
そんなナンセンスな敵などいないから、常に破たんした。
これは全戦場に共通、いや、開戦決定から終戦処理まで、すべてこのパターンだった。読者は、
当時の軍人や政治家を笑ってはいけない。今日でもこのパターンで政治は動かされており、国民の
日常生活は進行しているのだから・・・。
ついでに開戦以来の日本の戦争遂行方針の変貌を一覧すると、 開戦時の基本構想は
「まず南方資源要域を略取して、米英が反抗態勢を整えるまでに、日本は防衛・経済等の態勢を
確立して、持久戦を策す」るのだった。
 この決策のとき、海軍を代表する山本五十六連合艦隊指令官長は
「開戦後一年半ぐらいは、相当にあばれてみせるが、あとは自信がない」と表明したそうだ。
つまり早期に和平手段を講じて、うまく戦争を収拾してくれという考えである。しかし、その後の
経過には、まったくそのような動きは見られず、第一段作戦の予期以上の好調に有頂天になって
しまい、ずるずると戦線拡大の一途をたどった。
「勝った。勝った。」の狂喜乱舞のなかで、なしくずし的に大事を決定してしまったのだ。』

170 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/18(金) 03:48:06.65 ID:eyTa4CRa.net
>>162
>>169の続き。
『そのムードで決策されたのが、第二段作戦指導要綱で「既得 の戦果を拡充しつつ、機を見て
積極的方策を構ずる」という、 趣旨不明の根本方針であった。和平も持久戦の構想もない。
 これでは、前線の軍隊が積極的方策をとるのは当然だ。このとき大々的に復員準備を進めていた
陸軍側も、海軍側の要請に巻き込まれてしまい、ガダルカナルなどという予想外の遠隔地へ派兵
して、連合軍の反攻初動において、戦勢を決定してしまい、あとは敗亡へと一路狂乱の道を
突っ走ることになったのである。
 このときの動きで反省すべき点の一つに、固定観念の頑固さという一事がある。海軍は、
太平洋での作戦は、トラック島の確保が万事を決するかに思い込んでいた。この固定観念が戦場を
ソロモン海域に進め、ニューギニアを愚劣な戦場とした元凶である。ガ島失陥後も、この観念は
変わらず、ラバウルではしばしば陸海軍の意見が衝突した。第八方面軍では、兵力と補給の
問題で、中部ソロモンを放棄して、北部ソロモンを防衛する計画だったが、海軍側では少しでも
前方へ兵力を配備して、トラック島の安泰を図るべく、中部ソロモンの島々に陸戦隊その他を
配置していた。しかし現実問題として、陸戦隊などは地上戦闘部隊ではないから、結局は
陸軍部隊の増援となって、第八方面軍の戦略は、それだけ破たんしたし、将兵は余分の悲劇を
演じた。しかも到着後の補給はまったく保証されていないのだから、派遣される部隊こそ
災難この上もなかった。』
つまり、場あたり的で、緒戦に勝つと、思い上がり最初の計画案じゃの忘れる。勢いがあれば
威張り、逆に降伏した時は敵軍に諂い仲間まで売ったりするけぇ、日本の上層部の行動は強者に
諂い、弱者に威張る幼稚な権力欲ばっかしじゃけぇ、解り易いよ。アメリカ人なんか、
黒船から先の大戦で日本の上層部の性格を知りつくしとるけんのう。
ネット右翼の「幸せ回路」「脳内お花畑」的、楽観論なんか通用せんのじゃ。

171 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/18(金) 14:10:54.14 ID:Imml0Ftc.net
支那共産党が大々的に抗日式典なんかやったおかげで世界中が大戦時のことを再認識したようで何よりです

172 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU @\(^o^)/:2015/09/22(火) 03:23:04.17 ID:Hs0F/Wxj.net
>>171
再認識したところで、日本軍の行為が世界中から批判される構図は変らんわけじゃし。

173 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/09/27(日) 03:48:16.14 ID:Y/9oU+rr.net
この史家は第二次大戦の主戦線は独ソ戦と日米戦だった、
という中国人としては例外的にまともな史観を持っている・

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