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【韓国】韓国政府、産経コラムに不快感 大使館通じ削除要求へ[9/1]
- 359 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2015/09/02(水) 09:25:11.54 ID:w8n6Dtac.net
- 僕は韓国人。憧れの日本へやっと来ることができた。もうイルベの奴らともおさらばだ。
恋焦がれた夢の国ニッポン!!見渡す限りに日本女が溢れ、ゴミなどひとつも落ちていない。
手慣れた様子で駅の改札をすっと通り抜ければ「ああ!僕はまるでニッポン人みたいだ!!」
今日は気になっていたレストランに行ってみる。
今はまだいないけど日本人の彼女ができたら二人でディナー。その下調べと行ったところだ。
店に入って「あのう・・・食事をしたいんですが一人でも大丈夫ですか?」と聞いてみた。
エプロンをかけた店主らしき人物が僕をいぶかしげに見た後、この上なく冷たい声で言った。
「あんた朝鮮人だろ。あんたに食わす飯はここにはねえよ。帰りな。」
僕はすぐに店を飛び出した。そして人目憚らず大声で泣いた。
大好きなニッポンに来たのに。一生懸命にニッポン語も勉強したのに。どうして、どうしてだよ・・・
それからというもの、僕は狂ったようにニッポン語を磨いた。
お笑いの番組は欠かさず観て、お笑いのセンスも磨いた。
一生懸命バイトをしてお洒落な洋服を買い揃えた。でも何か違う。
「顔だ。この顔だ。」
なけなしの貯金を下ろして、足りない分はキャッシングをしてエラを削った。頬骨を削った。目を二重にした。
そんな努力が報われたのか、僕には「はるか」という愛くるしい日本人の彼女ができた。
そして今。僕はまたあの店の前に立っている。いつにも増してかわいい「はるか」も一緒。
今日こそはここでディナーする。そしてあの店主に「ありがとうございます。」と言わせる。
手を引いて歩き出すと彼女は「え?ちょっと?何で?」とか言ってテレてる。かわいい。
店に入るとあの店主がいた。
「おう、おかえり」
「おか・・えり・・・?」
「二〜三日帰らねえと思ったら、また顔をイジったなソヒョン。今度はアゴか。」
「はあ?」
「あんた聞いてないのか?そいつは俺の娘。本名はソヒョン。在日家族だ。」
僕は混乱してきた。もう何が何だか分からない。彼女は下を向いて泣きそうな顔をしている。
落ち着かなきゃ。彼女が僕の大切な人という事に変わりはない。
僕は必死に気を取り直して、完璧な日本語で言った。
「わかりました。食事をしますからテーブルに案内してください。お金はあります。」
「あんた朝鮮人だろ。あんたに食わす飯はここにはねえよ。」
「え・・・・?・・・どうして分かっt・・」
「ここはレストランじゃねえよ。ペットショップだ。」
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