【世界遺産】 「韓国人強制労働」認めた日本の発言録、世界遺産委ホームページに掲載〜日本は適切な措置を履行するのか[10/11]

940 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん＠＼(^o^)／：2015/10/12(月) 03:52:09.20 ID:mMKhd1HW.net

トーチカを作る作戦中、八路軍がいっぱいいるということで、ある村を攻撃し、１０人ぐらいを捕らえました。
彼らは八 路軍の兵隊ではなかったと思いますが、若い者は２０歳、年がいった者でも５０代前後の１０人ぐらいの人たちでした。
俺たち日本はこんな事やってたわけ
反省しておりますし謝罪の用意もございます


お決まりのように尋問したあげく、私らの部隊では殺すことになっていました。討伐の時には日本軍はもともと食料を 持っておらず、
食べさせる食料もトラック輸送もありませんから、殺すことに決めていました。
　三年兵ニ、三人が寄って、今度はどうやって殺そうかという段で私が提案をして、三八式の歩兵銃が何人貫通する か、いっぺん
試してみてやろうということになりました。１０名ほどの中国人を縦にむこう向きに並べて、５メートルぐら いの背後から、
心臓へ向けて三八式銃をバーンと撃った。そうすると１０人がバターっと前へ倒れました。１０人も貫通 するわけはないので、
一名ずつ起こしてみると、２名が貫通しており、３人目は盲貫といって弾が体内に入って、完全 に半死半生の状態でした。
その３人を隣りにある豚の飼育場に放り込み、残りの６、７名をまた背後から撃っては、 順々に死体を放り込んでいきました。
豚の飼育場といっても、中国では人間の排斥物を豚の飼料にするので、そこは 肥だめと同じなんです。そんな中に１０人の
遺体を放り込んで、土を薄くかぶせただけですませてしまいました。人間 の尊厳も何もありません。その１０人にもそれぞれに
家族だっているだろうに、そんなことはまるで考えませんでした。 ４年間中国にいる間に、私はこんな風に、戦闘勢力ではない
無抵抗の人間を何人も、何も気にせずただ小銃の試し 撃ちで命を奪ってしまうような人間になってしまっていたのです」