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【軍事】韓国軍、入手困難な外国製の航空機部品等を3Dプリンタで製作すると発表。費用の大幅節約を実現 [11/05]

78 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/11/05(木) 22:54:54.82 ID:ip25OxjC.net
>>1
本国版
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2015/11/05/0200000000AKR20151105075900014.HTML?from=search
CN-235輸送機のスピーカーカバー3Dプリンティング技術で製作

(ソウル=連合ニュース)イ・ヨンジェ記者=軍が航空機をはじめとする兵器システム部品の調達に3次元(3D)印刷技術を適用して成果を上げている。

国防部は、「外国で生産され、調達が困難または生産が中断された部品を調達する事業に先月から3Dプリンティング技術を活用している」と5日明らかにした。

これは、最新の科学技術を融合して新たな価値を創出する「創造国防」の枠組みで推進されている課題と国防部は説明した。

空軍では、CN-235輸送機のスピーカーカバーを3Dプリンティング技術で製作した。

この部品は、ヨーロッパで生産されるため、交換するために、約70万円が持って時間的にも7ヶ月やかかるが、3Dプリンタでは、3万?4万ウォンであれば4?5時間で作ることができる。

空軍はKT-1練習機のリレーカバーも3Dプリンティングで生産された。これにより、300万ウォンに達する費用を削減し、10ヶ月、またはされた調達期間は6時間に短縮した。

空軍は、2012年からKF-16のエンジンのオイル流出を防ぐ「ベアリングエア室」のような金属部品を海外から3Dプリンティング技術で整備する作業をしてきた。
この作業は、米国ゼネラル・エレクトリック(GE)などメーカーの技術認証の下行われた。

このような経験をもとに空軍は、国内で自主的に3Dプリンティング技術を適用して金属部品を整備する作業を準備している。

陸軍総合整備倉も整備作業に3Dプリンティング技術を適用することが武器体系部品にUH-1Hヘリヒンジ(接続部)を含む19個の項目を設定した。

国防部は、3Dプリンティング技術で部品を整備する専門人材も養成したい、7月から35人を対象に、教育を進めてきた。

国防部は「今後3Dプリンティング技術を適用する領域を段階的に拡大する計画」とし
「国防分野の効率を向上させるだけでなく、民・軍協力の活性化にも役立つだろう」と期待した。


えーっと、KF-16以外許可を取っているそぶりが一切ないが・・・w

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