【平昌五輪】テストイベントまで残り1カ月、人工降雪機は24時間フル稼働[01/09]

293 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん＠＼(^o^)／：2016/01/09(土) 11:14:30.88 ID:hANK4RKj.net

記事の部分を翻訳機に掛けてみた(一部手動で訂正)
https://www.youtube.com/watch?v=dLv3Vwl5CzI

アンカーコメント

真冬だが、例年よりも大幅に暖かい天気感じですよね？
気象観測以来平均的に最も高い気温のためワカサギ祭りなど、冬の祭りは、相次いでキャンセルされたし、スキー場も雪の不足で緊急を要した。
2年後に迫った平昌五輪にも雪不足は新しい心配事ならざるをえないのです。

組織委員会が目ストアを作成天気に備えるためにしました。(※意味不明：組織委員会が降雪機を使って天候不順に備えた？)
キム・キボム記者の単独報道です。

レポート
この時期になら白い雪原が広がっている江原道の山の風景がまるで晩秋のとおりです。
異常高温現象で今年の冬の雪が降らなかったので、スキー場も人工雪でかろうじて持ちこたえています。
インタビューキム・スジョン（スキー同好）：「心が痛いですね、平昌オリンピックも出来る...」
暖かい冬の天候のためのオリンピック競技場の建設も支障をきたしています。
上等滑空場新築工事現場です。(※ダウンヒル競技場建設現場？)
この除雪機が雪撒くのにマイナス3度以下の天気が裏付けされるべきなのに映像の天気で稼動すらできずにいます。
異常高温という難関にディンヒン平昌冬季オリンピック組織委員会は密かに緊急対策を樹立しました。
2018年の冬でも雪不足に苦しむことがあり、事前に雪を保存しておく「雪ストア・プロジェクト」です。
既存のスキー場の雪を捨てずに斜面の上に別に集めて特別な断熱材で冷凍させた後、翌年再び活用する方法です。
運搬コストが少なくてすみ、ロシアのソチオリンピックの時に広く使用されました。
インタビュー李ジュンハ（組織委員会副委員長）：
「オリンピックは煙(※とんずら？)やキャンセルができないため、ソチときのように、総合的な除雪対策を講じなければ時期がきたようです。 」

1立方メートルの目を保存するためには、約6千ウォン程度が含まれて最大100億ウォンの追加予算が必要になることが予想されます。
組織委員会は、今月中にソチオリンピック当時雪ストアを設計した専門家を招聘して、具体的な実行​​に乗り出す計画です。