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【慰安婦問題】 「慰安婦強制連行の証拠はない」〜日本政府が国連機関に回答[01/31]
- 371 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2016/01/31(日) 16:51:54.19 ID:MWYvq+B8.net
- >>289
まだこいつ至る所で袋だたきにあってるのに
今度はこんなところで捏造を繰り返してるの?
慰安所の慰安婦に証文書を取り大金を貸していたのはだれか? 答え 女衒
慰安婦たちの借金 (漢口慰安所 p63)
内地の遊廓では、娼婦は楼主に徹底的に搾取される仕組みになっていた。娼婦は、部屋代、電気代、
入浴代まで楼主に支払わねばならず、日々の髪結い、化粧品代、日用品も自弁である。
内地の娼家での娼妓の補充は、「親出」(おやで)と「鞍替え」によった。親出とは親もとから娼妓に
なることをいうが、これには二種類あって、本当に親もとから身を売るものと、形は親出であっても、
女工、酌婦、ウェイトレスなどからグレて身を落とす者も多かった。
大阪飛田遊廓で大店(おおみせ)小店(こみせ)あわせて四、五軒の妓楼を経営した店で、およそ十
年間に補充した娼妓のうち、「親出」はわずか一人にすぎず、他はすべて遠近各地の遊廓からの鞍替え
によったという例もある。 一方、小店では鞍替えの女はすれっからしが多く使いきれないので、ぜげん
に頼るか、自分で瀬戸内海の島々や九州天草の島などへ出かけて、親出の娘を集めてきた。
鞍替えという一種の転売は、専門の周旋人(しゅうせんにん=ぜげん)を通じて行なわれ、周旋人は
前借の一割を手数料として娼妓から取得し、楼主は一文も支払わない。
鞍替えしてきた娼妓は手ぬぐい一本、石けん一個も持たない場合もあり、それらを整えさすのに入用
な金を「身付け」または「身付け金」といって借金に加算された。衣類、布団、部屋の装飾、たとえば
床の置き物、掛け軸など、すべて楼主を通じて買わされ、借金に加算される。
これらの品物は楼主と販売側との諒解によって、二重価格になっており、その差額は楼主の利益にな
る仕組みになっていた。 一流百貨店の外商係でさえ二重伝票を操作して、哀れな女たちの搾取に手を貸
していたという話もある。
藤沢軍医は、内地でのこうしたがんじがらめの搾取方法から慰安婦を解放するため、借金を上乗せす
る場合は、兵姑司令部がその理由を慰安婦から直接聴取し、許可することにした。
しかし、楼主側もうまみがなければ、漢口くんだりまで来て商売する気がなくなり、したがって慰安
所の存在自体が危うくなるから、その兼ね合いは難しく、眼をつぶらねばならない点もあった。
藤沢軍医は慰安婦ひとりひとりについて、借金高を調査した。内地から来た慰安婦は、法規通りの借
用証文を持ち、中にはずっと強制力の強い公正証書を持っている者もいた。それから、上海、南京など
朝鮮人業者の中には、ひどい例もあった。証文も何も、書類らしいものは一切なく、貧農の娘たちを
人買い同然に買い集めて働かせ、奴隷同様に使い捨てにする。これでは死ぬまで自由を得る望みはない
のだが、女たち自身も、そうした境涯に対する自覚は持っていないようであった。
朝鮮人なら朝鮮人の女衒
なぜなら日本人は朝鮮語を喋ることのできるやつが3000人を上回ったことが無いから
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