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【サッカー】韓国シン・テヨン監督「リオ五輪で日本の鼻っ柱を折りたい」
- 1 :動物園φ ★@\(^o^)/:2016/01/31(日) 23:00:23.49 ID:CAP_USER.net
- 2016.01.31午後05:25
http://imgnews.naver.net/image/076/2016/01/31/2016020101000027900220521_99_20160131173305.jpg?type=w540
31日仁川(インチョン)国際空港。入国場を抜け出したシン・テヨンオリンピック代表チーム監督の表情は淡々としていた。
アジアサッカー連盟(AFC)23才以下(U-23)チャンピオンシップ兼2016年リオデジャネイロオリンピックアジア地域最終予選で
準優勝をおさめたシン・テヨン号が帰国した。「歴代最弱体」、「谷間世代」らが作った快速疾走であった。
シン・テヨン号は組別リーグを2勝1分けで通過したのに続き、8強でヨルダンを制圧した。本戦出場権がかかった4強では
開催国カタールに完勝して男子サッカー世界最高となる8回連続オリンピック本戦行きの大業を成し遂げた。
決勝戦では日本と出会って後半中盤まで圧倒的な競技力で2-0とリードしたが、相手のパワープレーにまともに対応できず
結局2対3の逆転負けにあった。(中略)
▲大会を終えた所感は。
-1ヶ月間の長い旅行日程を終えた。とても多くの歓待に感謝する。1次目標であるオリンピック本戦行きを達成した。
だが、国民に希望を差し上げるべきだった韓−日戦で敗れて申し訳ないと考える。だがリオオリンピックで再び韓日戦が
行われる機会があるならば必ず相手の鼻柱を折ってあげたい
▲今回の大会を振り返るならば。
-私たちの選手たちに「谷間の世代」という修飾語がついた。実際に所属チームで試合を走ることができない選手が
70〜80%に達するほどであった。(チームを作るにあたり)非常に困難となる部分だった。だが、済州(チェジュ)、
蔚山(ウルサン)、ドバイ現地訓練を経てドーハに入城する時は「上手に出来る」という確信ができた。
試合を行うほど競技力が良くなった。 (オリンピック本戦での)大きい希望を見ることができた大会であった。(中略)
▲日本戦でなぜこういう結果が出たのか。
-弁解をするならばイ・チャンミンのプレー状況で私たちの選手たち皆がファールを考えた。
プレーが一時的に止まったが、主審はファールを宣言しなかった。これが失点に連結したし
雰囲気が反転する他なかった。事実3〜4ゴール差で勝利できる試合だと考えた。失点後に動揺した。
守備位置の選定などを補完しなければならないようだ。(以下略)
http://sports.news.naver.com/kfootball/news/read.nhn?oid=076&aid=0002884097
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