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【韓国】THAAD:韓国政府関係者「中国からなるべく遠い東海側に」[2/11]

358 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2016/03/13(日) 19:46:43.92 ID:Lxp2rP86.net
●領土問題の世界的権威、半月城先生のご活躍 半月城教授GJ!●
独島に対する韓・日両国立場の差再確認

慶尚北道独島研究機関統合協議体は 10月独島の月を迎え (日本独島専門家招請講演
及びシンポジウム)を開いた。慶尚北道独島研究機関統合協議体 (会長李範寛慶一大
独島・間島教育センター長、不動産地籍学科長)は先月 30日慶一大人文社会科学大学
セミナー室で「日本独島専門家の招請講演及びシンポジウム」を開いた。

10月「独島の月」に計画された今回の行事は独島守護と領土主権に対する論理を開発・
強化してこれに通じた国民的共感を形成するために準備された。

今回の行事は第1部の公式行事と第2部の招請講演、第3部の総合討論、第4部の晩餐
及び統合協議体懇談会などの手順で進行され、この他に付帯行事として独島写真資料
展示も同時に開かれた。

招請講演者に出た日本独島専門家池内敏名古屋大学教授は歴史学者の観点で眺めた
独島領有権に関するテーマ発表を通じて韓・日両国が独島問題を効率的に解決するため
には対話が先に成り立たなければならないことを主張した。

半月城教授は日本明治政府の竹島=独島認識に関するテーマ
発表を通じて歴史的に見た時過去明治政府時代から独島は韓国の領土にあたるという
根拠資料がはっきりと存在するという点を強調した。

第3部総合討論では独島全般に対する価値のある情報提供と討論の場が準備されたが、
郭真吾博士(東北アジア歴史財団独島研究所チーム長)の司会で招請講演者を含み、
権奇燦教授(大邱韓医大安龍福研究所長)、金和経教授(嶺南大独島研究所長)、パク・
ジェホン教授(慶北大鬱陵島・独島研究所長)、イ・ソリ先生(慶尚北道独島守護対策チー
ム)、崔長根教授(大邱大独島領土学研究所長)が討論者として参加して熱い討論をした。

慶尚北道が主催して慶尚北道独島研究機関統合協議体が主管した今回の行事討論者
は「韓・日両国の独島に対する立場の差をもう一度確認することができるきっかけになっ
た」と学術行事が持続的に続くことを期待した。

半月城教授GJ!  半月城教授GJ!  半月城教授GJ!

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