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【北朝鮮】「ブレーキが効かなくなった日本の軍国主義馬車の前には破滅の落とし穴が待っている」安保関連法の当為性を固執する日本

1 :きゅう ★@\(^o^)/:2016/03/29(火) 06:14:06.07 ID:CAP_USER.net
【平壌3月28日発朝鮮中央通信】日本で、安全保障関連法が近く施行される。

これに関連して安倍は、同法の施行が地域および国際社会の「平和と安定により積極的に貢献」
することになるだの、「歴史的な重要性」を持つだのと言いふらした。

安全保障関連法は、「自衛隊法」と武力攻撃事態法、周辺事態法、国連平和維持活動(PKO)協力法
など10の法を一括改正した平和安全法制整備法と「自衛隊」の海外派兵に関連する国際平和支援法
からなっている。

28日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、安全保障関連法が日本と、ひいては世界の「平和」と
「安全」のために必ず必要であるというのが日本反動層の詭(き)弁であると糾弾した。

論説は、いくら日本の当局者らが安全保障関連法に「平和」だの、「安全」だのというベールをかぶせても、
その危険性を隠すことはできないと強調した。

また、日本の安全保障関連法は明白に、海外侵略のための戦争法であることについて暴き、次のように指摘した。

日本の反動層が内外の一様な反対にもかかわらず、安全保障関連法の当為性を固執するのは、果たして何のためか。

米国を後ろ盾にしてなんとしても再侵略の道に進むということである。

すでに、その実行段階に入った。

日本の反動層は、戦争法の施行によって「東方の盟主」になれるという愚かな妄想に陥って無分別に疾走している。

ブレーキが効かなくなった日本の軍国主義馬車の前には、破滅の落とし穴が待っている。−−−

http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

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