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【東亜日報】 「済州王桜」世界化推進、原産地論争に終止符を 〜日本学者は染井吉野が済州から伝わった可能性を認めないが…[04/06]
- 785 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2016/04/07(木) 22:00:42.72 ID:bwkn9y52.net
- じゃあ、なぜ小泉らが地方行脚という馬鹿げたことを始めたのか?
おそらくこの鍵もまた、「ソメイヨシノ」という名称にある。
この品種、もともと「吉野桜」として売り出された。駒込の植木屋が作出したのにw
日本の園芸には、韓国の病的な起源崇拝とは正反対の、一種のエキゾチシズム・ロマンチシズムがある。
江戸の庶民に植木を売るのに、「染井桜」では売れない。ご近所過ぎて全然ロマンがないwww
遠い奈良の名所「吉野」の名を冠すると、ありがたがって売れる。
この事情に、小泉源一や竹中要は騙されたんだ。
「この桜はどこのものですかね?」と植木屋に聞いても、元大名庭園の庭師に聞いても、
駒込の品種に奈良の地名をつけたのとそっくりの感覚で、
「遠い地方からわざわざ持ってきたんですよ」「実は国許にある銘木を持ってきましてね」と答える。
じゃあ国許に行くか?でも何もない。そりゃそうだ。江戸で作出されたものなんだから。
それで、迷走と放浪の末、小泉はチェジュ島で妄想を見てしまい、
謎の万能細胞なみのギャグ論文を書いてしまったw
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