【北朝鮮】我々の領空と領海を０．００１ミリでも侵犯しようとする侵略者はＥＣ１２１の境遇を免れられない[04/08]

きゅう ★＠＼(^o^)／

【平壌４月８日発朝鮮中央通信】米国が、南朝鮮のかいらいと共に米国のテキサスで新型偵察機の
初の試験飛行を強行しようとしている。

偵察機は、かいらいの産業技術と米国の技術的支援が体系統合されたもので、性能検査後、今年末まで
南朝鮮に展開され、「北の核・ミサイル脅威」に対応するという美名の下に出た北侵先制攻撃システム
「キル・チェイン」において中核を成すようになるという。

これは徹頭徹尾、米国と南朝鮮かいらいの悪らつな反共和国敵視政策の必然的所産として、
朝鮮半島の情勢を意図的に緊張、激化させるきわめて無分別な戦争挑発行為である。

米帝とかいらい軍は、戦略偵察機をはじめとする空中匪賊を随時われわれの領空に侵入させ、
核戦略打撃飛行隊の汚らわしい爆音でこの地に戦争の火雲をもたらす核戦争狂であり、
侵略の輩である。

Ｕ２をはじめとする各使命の戦略・戦術偵察機が毎日、朝鮮半島の地域を奔走しながら
空中偵察行為に狂奔している。

今この時刻にも、米軍と南朝鮮かいらい軍の３０余万の大兵力とＢ５２核戦略爆撃機、原子力潜水艦、
原子力空母打撃集団など、米国の核戦略資産とＦ２２Ａステルス戦闘機が総動員されて核戦争賭博に
狂奔している。

それが、朝鮮半島と北東アジア地域の平和と安定を甚だしく侵害し、わが人民と地域人民の生存権に
直接的な脅威になるということは言うまでもない。

米国がかいらいに新型偵察機の中核部分を提供してそれを完備し、性能検査後、南朝鮮に
展開しようとするのはいささかも許されないもう一つの戦争犯罪行為である。

米国は、かいらいを推し立てて全朝鮮半島に対する偵察行為を随時強行して新たな戦争挑発に
必要な情報資料を掌握し、それに基づいて侵略戦争計画を完成し、実戦に適用しようとしている。

しかし、米国は甚しく誤算している。

わが軍隊と人民は、われわれの領空と領海を０．００１ミリでも侵犯しようとする侵略者に対して
たった一度も慈悲を施したことがない。

共和国の領空を侵犯した米帝の電子偵察機ＥＣ１２１が無気力にも撃墜され、米帝の戦略偵察機
ＲＣ１３５がわれわれの勇敢な航空機によって断固と撃退された。

共和国の領海に侵入した米帝の武装情報収集艦「プエブロ」号とかいらい軍の「警護艦５６」号が
だ捕されたり、そのまま海中に水葬されたりした。

先軍朝鮮の尊厳と名誉をかけていったん、戦いが始まれば侵略の群れが正気づく間もなく無慈悲な打撃で
掃滅するという自信満々たる闘志に溢れているわれわれの威力ある革命的武装力がこの地を守っている。

空言を吐かず、慈悲を施さず、一身がそのまま肉弾となって社会主義祖国の神聖な領空と領海、
領土を守っていくという強い度胸に満ちている思想と信念の強者がいるので、
わが祖国はいつも金城鉄壁である。

われわれの力、われわれの技術で製作した多種多形の新型ハイテク兵器が敵を照準鏡内に入れて
容赦なく掃滅する準備態勢にある。

このような現実を無視して米国がかいらいと共に朝鮮半島全域に対する監視、偵察任務を遂行して
侵略作戦計画に盗用し、新たな戦争を挑発しようとするのは自ら自滅を招く結果を生むことになるであろう。

わが軍隊と人民の警告にもかかわらず、もし、米国がかいらいをそそのかして新型偵察機を
この地に不法侵入させる場合、それは必ず米帝の電子偵察機ＥＣ１２１の境遇を免れられないであろう。―――

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