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【韓国】 「えせ歴史学」vs「植民史観」…レッテル張りに勤しむ韓国の歴史学者たち/朝鮮日報コラム[04/17]

182 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2016/04/19(火) 03:14:30.91 ID:PrDs0Kgl.net
>>169
司馬は金達寿や上田正昭らと共にマスコミを通して国内での朝鮮関連をおかしくしたひとりなのだけどね。
もちろん歴史方面も。
韓国人嫌いで歴史に興味があるのなら知っているだろうに。

http://www.geocities.jp/pilgrim_reader/japan/korea_1.html
>司馬遼太郎が上田正昭と金達寿の三人で古代日本の朝鮮文化の問題について検討を重ね、その 成果
>を雑誌『日本のなかの朝鮮文化』に誌上座談会として発表し始 めたのは1971年からである。この三人に
.ゲストを加える形で座談会は78年ま で延々と続き、その記録は、中公文庫の『日本の朝鮮文化』『古代日本
>と朝鮮』『日本の渡来文 化』『朝鮮と古代日本文化』の四冊となって残っている。これに後の韓国知識人を
.交えた座談 会記録である『日韓理解への道』『日韓ソウルの友情』の二冊を併せて、司馬遼太郎の韓国朝鮮
>座談シリーズ全六冊が一纏めになって目の前に並ぶことになる。司馬遼太郎の生涯の創作事 業については、
>『竜馬がゆく』等の歴史小説群と、『街道を行く』の紀行文と、晩年の『この 国のかたち』などの文明批評という
>三つのカテゴリーに分類されるのが普通だが、あるいは この韓国朝鮮研究会は、第四番目の創作事業として
>独立して考えてもよいかも知れない。

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