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【日中】中国メディア「中国の高速鉄道はもはや日本をぶっちぎり、世界から絶賛されている」「インドネシアは中国を採用、日本は敗れた」[4/23]

1 :もろ禿HINE! ★@\(^o^)/:2016/04/23(土) 13:09:59.31 ID:CAP_USER.net
中国の高速鉄道はもはや日本をぶっちぎり、世界から絶賛されている=中国メディア-サーチナ
http://news.searchina.net/id/1608146?page=1


 中国メディア・捜狐は21日、「中国の高速鉄道が、日本をはるかに超えて世界から『崇拝』される」とする記事を掲載した。

 記事は、現在マレーシアの高速鉄道受注を巡って中国の中鉄集団と日本のJRが競っていると紹介。製造コスト、運営コストから考えて、マレーシアは車両も技術も日本より低価格で、資金調達においてもより利便性が高い中国案により関心を持っているとし、「総合的に考えて、中国はよりマレーシアのニーズに合致しているのは明らかだ」と解説した。

 また、インドネシア・ジャカルタの高速鉄道における日中間の受注競争について振り返った。ひとたび日本が敗北すれば、中国の製造業や運輸業がもはや日本に追いつき、世界のトップレベルに追いついた証左となること、「すでに経済的に追い抜かれている日本にとっては、技術的優位の消失は中国との差が開いていくということの宣告に等しい」ことから、日本は「絶対負けられなかった」とした。しかし、中国が出した融資の優遇条件によってインドネシア側は中国案を採用、日本は戦いに敗れたと説明した。

 中国側はこのほか、部品の6割を現地調達するほか、毎年4万人の雇用を生むなどといった経済派生効果についても約束したとしている。

 記事はそのうえで、「一帯一路」戦略のもとで中国高速鉄道の世界進出は絶えず進んでおり、今後10−15年以内に中国が手掛ける高速鉄道網は17カ国にまで伸びる予定であると予測。マレーシアやシンガポールは計画の一部分であり、これをスプリングボードとしてより広い世界の舞台へと羽ばたいていくことになるとした。

 「一帯一路」など、国を挙げたダイナミックな対外進出戦略を持ったうえで進む中国の高速鉄道の世界輸出が、相当なインパクトを持っていることは間違いない。正面から戦いを挑むのであれば、挑む側も確固とした戦略が必要だろう。中国は、「モノを作る」勢いは強い一方、作った後のメンテナンスで意識の弱い部分がある。「作ったら終わり」というイメージの払拭が中国の課題であると同時に、日本にとっては「つけ入る隙」の1つになるという見方もある。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Ping Han/123RF)

426 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2016/05/05(木) 10:06:38.90 ID:ema+f1G2.net
袖の下おかわりだってさ、工事始まるといいね

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