【韓国】 韓国文学が第3世界の辺境文学にとどまらず、世界レベルにあることを示したブッカー国際賞受賞／朝鮮日報社説[05/17]

119 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん＠＼(^o^)／：2016/05/19(木) 02:49:49.55 ID:M33OpK+e.net

世界中何処を探しても他国に他国の国籍で住み続けることが可能な国などない。

国籍が国家の根幹なのだ。そんなことをしたら国が外国人に乗っ取られてしまうからだ。

だから日本に韓国人である在日韓国人や朝鮮人が、何世代も住み続けることなどおかしいし、それが異常なことなのである。

一般にアメリカでもオーストラリアでも移住するなら国籍の取得を目指すが、日本では、在日韓国人・朝鮮人は、帰化は自由だとわがままを言って日本国籍を取ろうとしない。

これは、日本には、韓国・朝鮮籍のまま要るほうが彼らにメリットがあるからだ。

一方、韓国人はアメリカなど欧米に移住するときは一刻も早く国籍を取りたがる。これは国籍があるほうが生活が不便ではなく、差別もされないからだ。

つまり、日本が、在日韓国・朝鮮人のまま自由に日本で生活できるように、彼らのわがままに配慮しているからなのだ。

そんな国は世界中何処にもありえない。しかも外国人のまま政治に口を出し、利権や特権をよこせ、外国人のまま生活保護に選挙権もよこせなどと主張している。

そんなことをいったら欧米の先進国でも、発展途上国であってもたたき出され、強制送還されるのが落ちである。

このようなわがままは、日本人が在日韓国・朝鮮人のわがままを何十年も放置してきたことも大きな原因である。

それは戦後の混乱期や、朝鮮戦争時に、密入国してきた韓国。朝鮮人を厳しく取り締まらなかったためである。

また、その韓国・朝鮮人は強制連行されたとか、うそをつき、行政や政治家をだまし、さらにプヨクや左翼メディアと結託して、人権や差別を利用して居座ったのである。

その上、パチンコ屋やサラ金、風俗、焼き肉やなどを経営し資金を得、政治家や政党にも影響力をつけるにいたった。

さらに、裏社会では多くの韓国・朝鮮人が広域暴力団の幹部となり、麻薬やオレオレ詐欺、ＡＶ産業、ゆすりたかりや、詐欺暴行等も行うようになったのである。

韓国人は韓国系であり、朝鮮人は北朝鮮人系であるが、朝鮮系は主に左翼や部落民などと連携し、差別されているごとく振る舞い、

その裏では、朝鮮学校でスパイ活動や、日本人の拉致、原爆やミサイルの技術や資金集めを、麻薬やニセ札などを利用しながら行ってきたのである。

このような在日韓国・朝鮮人の歴史が、これまでは人権差別を隠れ蓑にしてひそかに行われてきたのである。

しかし、ネットが普及し、その不正や悪行三昧が表に表れて隠しきれなくなったのだ。

犯罪をおこすたびに通名を変えて、犯罪を繰り返したり、通名を利用して何箇所からも生活保護をうけたり、

母国の韓国に送金するとして税金を還付させたり、各行政に圧力をかけて税金の免除や、減免をこっそりと受けていたことがばれ始めたのである。

そもそもの特別永住権というもの自体が、バブル期のどさくさに得た在日特権の最たるものであり、他の外国人とは異なり、日本に韓国籍、朝鮮籍のまま何世代も住み続けることができると言う特別な特権である。

だから、在日韓国・朝鮮人が在日特権などがないということは根本的なうそであるのだ。

密入国で寄生しているにもかかわらず、強制連行されたとうそをついて得たものであるから、在日特権は早急に廃止しなければならない。

また、そもそも韓国で犯罪をおこし日本に逃げ込んできたものも多いため、在日韓国・朝鮮人の犯罪率は極端に高く、多くのものが、やくざ組織に属し、

左翼系のプロ市民化しているものも多い。そもそも外国人であるため日本の警察も手が出しにくく、彼らも、日本の法律を守る気もないのである。

もちろんすべての在日韓国・朝鮮人が悪人と言うわけではないだろうが、まともな人は既に日本人として帰化しているだろうし、ごく一部はまともなものもいるであろう。

そのような韓国・朝鮮人は帰化を認めるべきではあるが、その他の日本や韓国での犯罪歴のある在日韓国・朝鮮人は速やかに強制送還させるべきであろう。

中韓が関係を深め、ならず者国家の北朝鮮はミサイルや核を開発し世界を挑発している。中国も尖閣だけではなく南シナでも問題をおこし、韓国は慰安婦問題などで世界中で日本を侮辱している。

アメリカも自ら認めているように力は衰えてきており、もはや日本は好戦的な隣国に囲まれている以上、自分たちのみは自分たちで守らなければならなくなっている。

そのためには、韓国や北朝鮮のスパイ化した在日韓国・朝鮮人の強制送還は速やかに行うべきであり、これ以上日本で悪さを続けさせることも許してはならないのである