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【中国】日本が「F−35」を配備しても空軍力では中国に劣る=中国メディア[10/07]

1 :たんぽぽ ★@\(^o^)/:2016/10/07(金) 12:12:58.22 ID:CAP_USER.net
http://image.searchina.net/nwscn/3/4/1/1620341.jpg
http://news.searchina.net/id/1620341?page=1

 米テキサス州フォートワースのロッキード・マーチン社の工場で8月、航空自衛隊に配備される最新鋭ステルス機F−35の1号機が初公開された。これに対し、中国メディアの今日頭条はこのほど、日本へのF−35の配備は表面的には空軍力において中国をリードするかのように見えるが、実際は依然として中国の方が上であると主張している。

 記事は2000年以前の日本の空軍の実力は中国・ロシア・韓国よりも上だったと説明。しかし2000年以降、中国空軍は殲−10や殲−11を大量に配備し、F−15Jを主力戦闘機とする日本空軍の実力を上回ったと主張した。

 一方、「F−35の性能は空中戦でも地上への攻撃でも向かうところ敵なしである」と認めつつ、日本は東アジアで第5世代戦闘機を装備した「最初の国家となる」と指摘。それでも日本に配備される予定のF−35の数は少ないことから、中国と日本の空軍力を逆転させることにはならないという見方を示した。

 2015年8月の時点において、中国は第4世代戦闘機を計731機配備している一方で、自衛隊が配備している第4世代戦闘機は計293機に過ぎなかった。在日米空軍と米海軍第7艦隊に所属する第4世代戦闘機を加えても計480機に過ぎないが、記事が自衛隊に配備されるF−35の数が少ないために日中空軍の実力は逆転しないと主張しているのはこうした点が関係しているのだろう。

 一方で記事は「認めたくないが、技術の点では米国は確かに中国をリードしている」と説明しており、F−35の性能の高さを認めている。量は足りない質を補うという言い方がされることもあれば、質は足りない量を補うという考え方が用いられることもある。質・量の単純比較で空軍力を優劣を見極めるのは難しいだろう。

863 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2016/10/14(金) 16:31:02.68 ID:am15L/H4.net
習近平が中国軍に命令「韓国ソウルを標的にした軍事演習!」

夜間は超低空飛行でソウル攻撃の演習

【軍事】 中国軍、韓国のTHAAD配備決定に、黄海で韓国を標的にした初の大軍事演習 --2016/07/25
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/25/2016072500821.html
韓国がTHAAD配備を公式発表して以降、中国が初めて韓国の黄海海域と隣接する地域
で大規模な軍事演習を実施した。

中国海軍網は19日、中国海軍の航空部隊に所属する12機種、41機の戦闘機は味方と敵
方に分かれ、黄海と渤海湾海域で大規模な実戦演習を展開したと伝えた。

中国メディアや関係者によると「演習が17日に実施された」と伝えた。中国報道によれば、
今回の演習は無人偵察機と戦闘機、空中給油機など中国海軍が保有するほぼ全ての機
種が参加。

特に中国の主力戦闘機「殲J-10/J-11/J-16」の編隊が赤軍と青軍に分かれ、敵を壊滅
させる演習、早期警戒機が戦闘機編隊を支援する演習などを実施した。

演習は深夜まで10時間以上にわたり続き、夜間には超低空飛行で敵方の目標を攻撃する
演習も行われた。今回の演習は中華圏メディアの多維新聞網は「開戦を仮定した状況で韓
国のTHAAD基地を優先的に無力化させる演習を行った」と伝えた。
 

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